地域連携・社会貢献

城西大学は、グローバルな視野で地域コミュニティーと連携した教育に取り組み、
実社会で活躍する方々と共に「地域志向」と「国際性」とをあわせもつ人材を育てます。

地域教育医療福祉センター

地域教育医療福祉センターは、本学における地域との連携を推進するために設置されました。
城西大学は、平成27年度の創立50周年に向けて策定した中期目標(J-Vision)の中で、人間力をもつ地域社会および国際社会に貢献する人材の育成のために、地域連携、海外連携を強力に推進することを宣言しています。城西で学ぶ学生が将来、日本及び世界のどこで生きていくにしても、地域コミュニティーに対する感性や地域問題解決の能力は、グローバル人材になるための要件です。
そのために、城西大学では次のように地域志向を位置づけています。

1.大学での「学び」を通じた「地域」に貢献し得る能力と人間性を合わせ持つ人材の育成
2.大学の「教育・研究」を通じた「地域」の実際的な課題の解決
3.地域連携及び地域資源を活用した「教育・研究プログラム」の実施
4.世界のどこにいても「地域」に対する意識を持って生きていく「地域志向」と「国際性」との融合
地域教育医療福祉センターはこれらを具現化するために、世界と繋がることを常に意識した「地域志向」の核となることを目指して活動します。

連携教育・研究推進プロジェクト(J-CLIP)

城西大学は、地域課題の解決を通じた教育・研究プログラムを体系化することで、地(知)の拠点としての機能や教育の質を飛躍的に高めることを目的にしたプロジェクト活動「連携教育・研究推進プロジェクト(J-CLIP)」を全学で展開中です。本 学では、これまでも「高麗川プロジェクト」や「休耕地活用プロジェクト」「特産品を利用した商品開発への協力」「地域図書館とのネットワーク」「スチュー デント・インターンシップ」など、さまざまな分野での地域連携に取り組んできましたが、それらをさらに体系的に進めていくものです。

地域との交流・連携活動

北坂戸にぎわいサロン城西大学 

「北坂戸にぎわいサロン 城西大学」は、埼玉県エコタウンプロジェクトに選定された坂戸市の取り組みの1つで、自治体・大学・地元自治会が協働して、太陽光発電の売電収益をまちづくりに活用していこうという事業です。城西大学は、「北坂戸にぎわいサロン」をラーニングコモンズ、すなわち学生と地域住民が一緒に学びあいながら、にぎわいを創造するためのスペースと位置づけています。大学の授業やゼミ、クラブ・サークル活動、イベントはもちろんですが、地域の方々が日常的に利用する場として運営していきたいと思います。城西大学の教職員や学生だけでなく、地域住民の方々に幅広く利用していただける施設ですので、ぜひご利用ください。

にぎわいサロン

高麗川プロジェクト 

環境基本法で6月5日は「環境の日」です。高麗川プロジェクトの一環で「高麗川かわガール」は、定例の美化活動のほか、高麗川(宿谷川)にかかる、鳥ケ谷戸橋、城山橋、多和目天神橋、多和目橋、森戸橋から川の水を採集し、水質調査を行いました。水質の簡易検査の結果から、城西大学周辺の高麗川の水質は、大変良好であることがも分かりました。この6月初めを目安の行われる水質調査は、西は九州の川内川、東は北海道の釧路川まで、様々な河川の全国一斉調査の一環として実施しています。

高麗かわガール

「こま川めし」プロジェクトで低カロリースイーツを開発

薬学部では、「J-CLIP」の一環として、地元の食材を活かして健康によい日常的な食を開発する「こま川めし」プロジェクトを推進中です。
このプロジェクトからこのたびスイーツも開発されました。ハンガリー語の「ほっぺ」を意味する「Pofa(ポファ)」と名付けられた、ふわふわのシフォンケーキ、は1 個80キロの低カロリーが特長で、日高市産の狭山茶を使った緑茶味、毛呂山・越生産の柚子を使った柚子味、そして毛呂山産のブルーベリーを使ったブルーベリー味の3種類があります。
坂戸キャンパスで行われたライトフェスティバルで販売したところ、用意した計300個が10分で売り切れるほどの人気となりました。

こま川めし

薬学部で化粧水を企画・開発

薬学部では、短期大学創立30周年・薬学部創設40周年を記念して、香り高いブルガリア産のローズを使用した化粧水「JU ブルガリアンウォーター」を企画・開発しました。
薬学部の学生と教員が、薬学の専門知識を活かしたローズウォーターの香りや使用感に関係する処方の決定だけでなく、商品コンセプトやボトルの色や包装ラベルなどのデザインについてもさまざまな意見を出し合って企画・開発を進めて製品化しました。

化粧水

城西健康市民大学

「城西健康市民大学」は、「人々の健康づくりと活力ある地域社会づくり」を目標に地域社会との協同事業として実施する「美しく健やかに生きる」をテーマにした社会活動です。大学を挙げてのスポーツ活動を通じた心身の鍛練と薬学部が中心となった健康づくりへの取り組みを融合し、地域社会が抱える問題の解決への取り組みの一端に寄与するとともに、地域社会活性化に貢献できるものと考えており、それらを具現化する一つとして「城西健康市民大学」を開校しています。

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