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超遠心機 CP80MX

機器名・型式超遠心機 CP80MX
メーカー名日立工機(株)
納入会社名日製サイエンス
機器管理責任者日比野康英  (所属) 薬・生体防御学講座 (内線6619)
機器管理補助者岡﨑真理 (所属) 薬・薬品作用学講座 (内線6118)
機器管理補助者  
設置場所 16号館 518室
文部科学省助成機器 
納入年月日平成13年4月1日
測定責任者 

1.本機の特色と性能

本機は最高回転数80,000rpm、最大遠心加速度505,000xgの性能を有し、空冷完全密閉型冷凍機、真空装置、精度回転数制御および温度制御装置、ローター室ベーキング装置、加速および減速時間調整装置、その他種々の安全装置を備えている。本機は冷凍系および真空系ともに空冷方式であるので給水設備を必要としない。また、ローターの管理はすべて自動となっており、駆動部に装着することで指定したローターの管理が可能となっている。

2.付属装置とその用途

機器分析センターが当室において管理するローター(P70AT2-435、P70AT-730、P50VT2-0014:平成23年4月現在)が利用可能である。

3.使用規定および使用上の注意

1.使用予約

機器分析センター事務室備え付けの予約表に、使用予定日、所属、利用者氏名、使用時間、ローターの機種を記入すること。

2.利用方法

1)利用者

利用者は講習会を受講した者に限る。なお、講習会受講者にはライセンス許可証を発行する。

2)使用記録

以下のa)、 b)の両記録簿に記入すること。

a)超遠心機本体(CP80MX)の使用記録簿に、年月日、氏名、所属、検体、回転数、積算回転数など必要事項をもれなく記入すること。
b)ローターの使用記録帳に、年月日、氏名、所属、検体、回転数、積算回転数など必要事項をもれなく記入すること。

3)利用手順

機器の利用手順に関しては、機器本体に備え付けの取り扱い説明書を理解した上で行うこと。特に、以下の項目について厳守すること。

遠心操作前
  1. 現有(平成23年4月)ローター(P70AT2-435、 P70AT-730、 P50VT2-0014)およびチューブシーラー(STF-1)の部屋外への持ち出しを禁止する。
  2. 上記ローターおよび機器分析センターが使用を認めた以外のローターの利用はできない.
  3. ローターの冷却は、本体横に設置された冷蔵庫内で行うこと。また、ローターは、冷蔵庫内で長期間放置せず、本体ドラム内でのローターの冷却は避けること。
  4. チューブ・キャップが、ローターに適合したものであるかを必ず確認する。なお、これらチューブは利用者が準備すること。
  5. 試料の容量が、遠心に十分量であるかを確認する。
  6. ローターのパッキンおよびねじの部分には、遠心操作前に必要量のグリースを塗ること。
  7. 遠心操作は、最高回転数まで到達したことを確認した後に、その場を離れるようにする。
  8. 部屋を出る時は、施錠する。また、長時間部屋を離れる場合は、鍵は機器分析センターに戻すこと。

遠心操作後
  1. 試料の取り出しは、部屋内で行うこと。
  2. 遠心後、試料の漏れの有無にかかわらず必ずローターを水洗いし、試料がローター内に漏れ出ているようであれば、入念に水洗いを行うこと。特に、粘性のある試料、腐食性のある試料などを扱っている場合は注意が必要です。この際、ローターに傷を付けないように行うこと。
  3. 水洗後のローターは、キムタオルなどを敷いた実験台で風乾する。この際、ローターが床に転げ落ちないように注意すること。
  4. 超遠心機本体のドラム内に、試料(または、グリースなど)が付着していないかを確認する。このような状況が確認されたときは、適度に湿ったキムワイプなどで拭き取ること。
  5. 使用したアルミキャップ、パッキンなども水洗した後風乾して、数の確認をした後所定の場所に戻す。
  6. ローターの乾燥後(1~2日後)は、使用前にあった場所に使用者が戻すこと。ここまでが利用者が行う作業です。
  7. ローターは高額であるので十分注意して取り扱うこと。

4.トラブルへの対応

トラブルが発生した場合には、必ずセンター職員(内線6293)に連絡し、連絡が取れない場合は、日比野(内線6619)または岡﨑(内線6118)に連絡する。また、自ら何らかの対応を行った場合にもセンターに報告すること。トラブルについては、必ずその内容と対応事項(センターに連絡したこと、およびその詳細)を、故障報告書(書式1:機器本体にも備え付けてある)に記入しセンター事務室に提出すること。

5.技術的な問い合わせ

機器、ローターなどの使用に関する技術的な問い合わせは利用者が行う。(尚、故障・修理に関しては機器分析センター事務室が対応する。この点間違えないようにすること。)

サービスセンター
日立工機(株) 03-5783-0614

4.使用者小委員会の構成

現在のところ設定していない。
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