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生体分子間相互作用解析システム
リアルタイムPCR解析装置 7500

特定の遺伝子を特異的に増幅して、その遺伝子の発現量を測定する装置です。また、ある遺伝子中の変異を特異的に検出することも可能です。

PCR7500_1

PCR7500_2

機器名・型式生体分子間相互作用解析システム        
リアルタイムPCR解析装置 7500
メーカー名 Applied Biosystems
納入会社名竹田理化工業(株)
機器管理責任者山崎  研 (所属) 薬・毒性学講座(内線6212)
設置場所機器分析センター 207室
文部科学省助成機器
納入年月日平成17年3月25日
測定責任者 

本システムの特色と性能

生体分子あるいは薬物・毒物・食品成分の相互作用を分子レベルで高精度に定性および定量するのが本システムである。本システムは1.タンパク質の質量とその構造解析、2.物質間結合の強度・速度・濃度・特異性の解析、3.核酸の定量、4.アミノ酸の定量からなる。本システムは、以下の機器から構成されており、それぞれの特徴と性能は以下のとおりである。

1.本機の特色と性能

リアルタイムPCRはサーマルサイクラー(一般的PCR装置)と分光蛍光光度計を一体化した装置で、PCR増幅産物をリアルタイムでモニタリングした後、解析できることから遺伝子の定量や検出を行うことができる装置である。
Applied Biosystems 7500 リアルタイムPCRシステムでは、遺伝子発現解析、SNPジェノタイピングや内在性ポジティブコントロールを利用するプラス/マイナスアッセイができる。このシステムの特徴として次のようなことが挙げられる。

  1. 5波長励起と5色対応の蛍光フィルターを搭載。
  2. 蛍光色素として FAM™、 SYBR® Green 1、 VIC®、 TAMRA™、OX™、Cy3®、Cy5®、 Texas Red® Dyeが使用可能。
  3. 反応ボリューム10-100μlで測定。
  4. 96ウェルプレートもしくは0.2mlチューブを使用。
  5. 赤色系の蛍光色素に対する感度の向上。
  6. 相対定量に対する優れたソフトウェアを搭載。
  7. プライマー、プローブ設計用ソフトウェアを搭載。

2.付属装置とその性能

なし

3.使用規定および使用上の注意

  1. 操作ガイドを熟読すること.セット,シャットダウン方法の手順を間違えないこと。
  2. サンプルブロックは常にきれいに保つこと。

4.使用者小委員会の構成

現在のところ設定していない。
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