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エネルギー分散型蛍光X線分析装置 Rayny EDX-700

機器名・型式エネルギー分散型蛍光X線分析装置 Rayny EDX-700
メーカー名(株)島津製作所
納入会社名竹田理化工業(株)
機器管理責任者工藤なをみ (所属) 薬・衛生化学講座 (内線6222)
設置場所 16号館 518室
文部科学省助成機器 
納入年月日平成14年3月25日
測定責任者 

1.本機の特色と性能

蛍光X線分析器は、X線管より照射されたX線により試料を励起して、二次的に発生するX線(蛍光X線)を測定することにより、非破壊で迅速に試料を分析する装置である。本装置は検出に半導体検出器を利用したエネルギー分散型分析装置であり、多元素を同時に測定することが可能である。
本機の基本性能として、分析可能元素は6C~92U、数分の分析で定性分析が可能である。また、標準試料を用いれば13Al 以上の元素について定量分析が可能である。分析データはすべてPCのハードディスクに保存される。
本機の基本構成は下記の通りである。

2.付属装置とその用途

なし

3.使用規定および使用上の注意

  1. 機器の使用は、所定の講習を受け、ライセンスを発行されたもののみが行う。ライセンスの発行は大学院生、教員を対象とする。
  2. 利用者は、講習の内容をよく理解し、マニュアルにしたがって自身で機器を使用する。
  3. 利用料は、一定期間ごとに各研究室の講座費より差し引くこととする。
  4. データは付属のPCには保存しないで、必ず自身の記憶媒体に移管させる。その際使用するMOなどの記憶媒体は、機器分析センター(105室)内にあるウイルス検出システムでチェックを行う。(高価なソフトウエアが含まれるため、ウイルス対策を万全にする)。
  5. 試料調製上の注意
    1. 試料は均一で、安定、汚染のない、30 mmφの測定面が必要となる。
    2. 試料の形状(粉体、固体、液体、ゲル)によって必要な前処理を行う。なお、液体や粉体などの前処理に必要な消耗品は、利用者自身が準備することとする。
    3. 軽元素 (11Na~16S) は、真空中での分析が必要であるので、液体状の試料は測定できない。粉体試料も、飛散防止措置が必要である。
    4. 定量分析には、別途標準試料が必要となる。
    5. 万が一、飛散試料で本体内部を汚した場合には、修理費用は利用者負担とする。

4.使用者小委員会の構成

現在のところ設定していない。
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