グローバル化の方針

 現代社会は、グローバル化を背景に、コンピューター・IT技術の更なる進化が新たなサービスや価値の創造をもたらし、未来社会は想像もできない世界へと展開していく可能性が高い。特に経済活動における国境はこれから更に希薄になり、世界的視野の醸成は、次世代に必要とされる重要な要件となっている。
 一方、世界に先駆けて少子高齢社会に突入した我が国では、労働人口が急激に低下する中で、人々の生活の基盤となる地域コミュニティーの維持自体が大きな課題になっている。今後人々が、安全で安定した生活を維持するためには、グローバル化という社会変動の中で、地域を活性化しうる革新的な発想と日本と世界との関わりに深い理解を持つ人材が不可欠となる。
 学校法人城西大学は、2015年の城西大学創立50周年を迎えるにあたり、2011年、中期目標(2011-2015)《J-Vision 》を定めた。 同ビジ ョ ンの下、多様な言語と 文化を持つ様々な国の学生・教職員が集う グローバルキ ャンパスの取組みを進めるとともに、地域社会との連携を通して、教育研究活動を積極的に 行 っ てきた 。
 ここに、中期目標に基づくグローバル化の方針として、以下の指針を定め、地域及び世界に貢献する人材育成を推進する。

1) グローバル化に対応する学内組織体制を整備する。
2) 特徴ある海外姉妹校との教育研究協定を追求し、人的交流を推進する。
3) 多言語、多文化を感じ、学べるキャンパスを構築する。
4) 海外からの留学生受け入れ、海外への学生送り出しを倍増する。
5) 教育プログラムを通した地域貢献と海外交流との連携を推進する。
6) 海外姉妹校との連携による次世代教育を推進する。
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