教育目標・各種方針

経済学研究科経済政策専攻(修士課程)

教育研究上の目的

経済学研究科は、経済学の理論的観点を踏まえながら現実の経済の動向を分析する能力を有し、経済社会を担う人材、研究者や専門的な職業人の育成を目指します。

理念

経済学を真剣に学修し、深く研究することを通じて、創造的な研究者または専門的な職業人を目指し、グローバル化した現代における人類社会の発展と調和に寄与する有為な人材を育成することです。

教育方針

経済学研究科は、1978年に全国でも数少ない「経済政策専攻」として設立されています。経済学の理論的観点を踏まえながら、現実の経済の動向を分析する能力を有し、経済社会を担う人材、研究者や専門的な職業人の育成を目指すことを方針としています。その際、特に地域社会の動向に高い関心を持ち、洞察力を養うことを通じて、現実の経済の動向を意識し、深く分析することを教育方針としています。このことは設立当初からの方針ですが、さらにもう一つの大きな特色は、「経済の国際化」を全体として強く意識したカリキュラム編成としたことで、現在の国際化(グローバル化)時代を先取りしたものといえます。修了者(学位取得者)の進路としては、理論的なアプローチで学習・研究に取り組む学生は、大学教員、高校教諭、シンクタンクの研究員などを目指しています。一方、実践的なアプローチを行う学生は高度専門職業人としてビジネスシーンで活躍できる人材を目指しています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

本研究科は、本学の建学の精神である「学問による人間形成」に基づいた教育を実践するために、経済学の高度な専門領域において深い学問的探求をし、それを通じて社会に有為な人材を育成することを目的としています。具体的には、以下に該当する人材を求め、受け入れます。
1.経済学を真剣に学び、現実の社会、特に地域社会が抱えている諸問題の解決策を求めて必死に努力する人
2.国際的視野に立って、日本における経済の現状と海外におけるそれとを意欲的に考え、研究遂行能力の向上に努力する人
3.高度な専門的能力の修得に強い意欲を持つ人
4.自らの社会人経験を、経済学の学習と関連づけたいという希望を持つ人
これらいずれの場合にも、経済の現実に関心を持ち、これまでの研究成果をさらに大きく飛躍させようという意欲と強い学問的探求心があることが必要です。なお、税理士などの資格取得を目指す人は、大学院での研究活動とそれらの資格取得のための勉強との両立させる強い意志があることが条件となります。また、外国人留学生の場合には、日本語に対する理解力とコミュニケーション能力が特に問われます。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科は経済政策専攻ですが、高度な専門知識の修得と研究遂行能力の育成や、現実の経済・社会が直面する様々な問題に対する問題解決能力を有する人材の養成を目的として、経済学の基礎から応用まで、幅広い科目を提供しています。具体的には、理論経済学、国際経済論、経済史、経済政策学、産業経済論、地域開発論、財政学、金融論、統計学、社会政策学などの経済学の分野毎に複数科目を配置するというカリキュラム体系となっております。それらの科目の履修を通じて、地域社会やグローバル経済の現実を解明するための高度な専門知識の修得や研究遂行能力の育成が可能となります。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科においては、経済学に関する高度な専門知識を修得し、地域社会やグローバル経済の諸問題に関する十分な研究遂行能力と問題解決能力を有すると判断されたものに修士(経済学)の学位を授与します。そのためには、研究科が定める期間在学し、所定の単位を修得することが条件となりますが、その間単に指導教員やその他教員による授業を通じただけではなく、修士論文計画書作成やその面接(修士1年秋と修士2年春の2回)、修士論文発表会(現在2回開催、1回は駿河台大学総合政策研究科との共同開催)等の機会において複数の教員等から受けた問題点を修正した上で修士論文を提出し、当該分野において十分な研究水準に到達しており、幅広い学識を有しているという基準による審査を受け、最終の口頭試問に合格した者に修士(経済学)の学位を授与します。

経営学研究科ビジネス・イノベーション専攻(修士課程)

教育研究上の目的

経営学研究科は、国際的視野に立ち、創造的ビジネスを推進するイノベーターの人材、研究者や起業家などの高度専門職業人の育成を目指します。

理念

経営学研究科は、国際的視野に立ち、創造的ビジネスを推進するイノベーターの人材、研究者や起業家などの高度専門職業人の育成を目指します。

教育方針

本研究科では、少数精鋭のビジネス専門教育を実施すると同時に、日本人・外国人留学生別にきめの細かい進路・就職指導を行なうことにより、世界に通用する高度専門職業人を育成することに力を注ぎます。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

本研究科では、以下の意欲や学力を有する人を受入れます。
1.ビジネス・イノベーションに対する強い関心と興味を持ち、自らが高度専門職業人となる意欲と学問的探究心がある人
2.教職(専修免許状)や税理士・公認会計士等を目指す者は、通常の大学院での研究活動に加え、資格取得のための学習にも積極的に取組む意欲がある人
3.ベンチャービジネスを起業し、新しいビジネスモデルを創造し実践する意欲がある人
4.海外姉妹校との交換留学プログラムに積極的に参加する意欲がある人
5.一定の英語能力や、外国人留学生にあっては日本語能力試験で一級レベルを取得している人
以上のように高度職業人に求められる資質は、専門的基礎知識や語学力に加えて、グローバルな見識から内外の環境変化に対処する適応力、事態を分析・洞察して新しい価値創造や新しいビジネスモデルを作り上げる創造力、さらには問題解決に向けて革新的戦略計画を立案し実施する指導力(リーダーシップ)等が必要です。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科では、マネジメントに関する高度な専門知識の修得と研究遂行能力及び問題解決能力を有する人材の育成という理念・目的を掲げています。
具体的には、必修科目として基礎論、演習、特論、企業研究とインターンシップ、選択科目として特別講義、キャリア形成を配置したカリキュラム体系になっています。
本研究科では将来の進路に合わせた4つの専門プログラム、「グローバルマネジメントプログラム」、「アカウンティングマネジメントプログラム」、「地域・スポーツマネジメントプログラム」、「ITビジネスマネジメントプログラム」を設け、4プラス2(経営学部+経営学研究科)の一貫教育を推進し、税理士・公認会計士や起業家の育成にも取組んでいます。
また国内外でのマネジメント研修によって、ビジネス・イノベーションを実証的に解明する機会も与えています。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、インターンシップ及び2回の研究発表会を経て、提出された修士論文が内規に則って審査され合格と判定されると、経営学に関する高度な専門知識に基づいた研究能力および国際貢献と地域貢献に資する問題解決能力(新しいビジネスモデルの創造や革新的なリーダーシップ)を有した者として、修士(経営学)の学位が授与されます。
また姉妹校である海外大学(韓国東西大学大学院、中国大連理工大学管理学院、中国東北財経大学)との交換留学生(1プラス1制度)に選抜され、留学し所定の成績を収めた者にも、修士(経営学)の学位が授与されます。

理学研究科数学専攻(修士課程)

教育研究上の目的

理学研究科は、自然の本質を論理的・実証的に解析・考察でき、地域社会及び国際社会に貢献し得る高度でグローバルな知識を有して、高度の専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストの育成を目指します。
 
数学専攻は、「高度の数学的能力を持つ数理技術者」、「幅広い知識を生かす数学教育者・研究者」の育成を目指します。

理念

自然の本質を論理的・実証的に解析・考察でき、グローバルで高度な知識を有して、高度の専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストの育成を目指します。

教育方針

地域社会や国際社会に貢献する資質を持った「高度な数学的能力を持つ数理技術者・研究者」、「幅広い知識を活かす数学教育者・研究者」の養成を目指します。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

数学に興味を持ち、学部での研鑽をさらに深めたい学生や、スキルアップを目指す社会人を求めています。
また、大学卒業時に中学校教諭一種免許、高等学校教諭一種免許を取得し大学院修了時にさらに上級の資格である専修免許状の取得を目指し、専門性の高い教員として地域社会への貢献を目指す学生や、統計数学、計算数学をベースとした自然現象あるいは社会現象の数理的な解析などに関心を持ち、国際レベルでの活躍を目指す人材を求めています。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

数学専攻では、理学部数学科で取得した数学の一般知識を前提として担当教員が世界に発信するレベルを目指した研究指導を行うとともに、地域社会や国際社会に多大な貢献が出来る資質を持った専門職業人の養成のための講義科目を配置しています。カリキュラムは代数学・幾何学・解析学・応用数学・数理科学・社会数理の6分野から構成されています。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

数学専攻では、所定の単位を修得し、必要な研究指導を受け、修士論文の審査及び最終試験に合格した者は、以下の能力を身につけており、地域社会や国際社会に貢献する資質があると判断され、修士(理学)の学位が授与されます。
1.数学を体系的に理解できる能力
2.研究成果を修士論文としてまとめ、口頭発表できる能力
3.中学校・高等学校の教員として、高度な専門的知識を身につけて、教育・指導ができる能力。または、統計数学・計算数学をベースとして、自然現象あるいは社会現象の数理的な解析ができる能力

理学研究科物質科学専攻(修士課程)

教育研究上の目的

理学研究科は、自然の本質を論理的・実証的に解析・考察でき、地域社会及び国際社会に貢献し得る高度でグローバルな知識を有して、高度の専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストの育成を目指します。
 
物質科学専攻は、未来の可能性を見通し、物質科学の諸分野において研究・教育を担う人材の育成、特に、産業界に向けた有為な高度専門職業人の育成を目指します。

理念

自然の本質を論理的・実証的に解析・考察でき、グローバルで高度な知識を有して、高度の専門性を要する職業に対して必要な能力に優れたスペシャリストの育成を目指します。

教育方針

コンピュータ化された未来の可能性を見通し、物質科学の諸分野において研究・教育を担う人材の育成、特に、産業界に向けた有為な高度専門職業人の育成を目指しています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

物質科学専攻では、研究に対する熱意を持ち、物質科学専攻の教育方針に沿って努力し地域社会および国際社会に貢献し得る人を受入れます。また、高度な知識をもった理科教員や上級の資格である専修免許の取得を目指す学生を求めています。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

物質科学専攻では、コンピュータスキルをもつ物質科学技術者を目指す特色あるカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.全院生がコンピュータに精通することを前提とし、情報科学部門の6科目のうち4科目を必修にしています。これにより、進路の可能性を拡げ、地域社会および国際社会に貢献し得る有為な高度専門職業人として活躍できる道を創ります。
2.修士論文研究と特論科目では、それぞれが専門とする分野においてスペシャリストとして高度な知識と技能の修得を目指します。
3.技術者としての視野をひろげる、サイエンスビジネスセミナーが必修科目に置かれています。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

物質科学専攻では、提出した修士論文と最終試験に合格し、物質科学専攻のカリキュラムにおいて必要単位を修得した者は修士(理学)の学位が授与されます。
修士論文審査は研究テーマの妥当性、意義、方法、展開、結果、論文の記載等に関して定められた基準に基づいて行なわれ、最終試験は論文発表および口頭発表と質疑応答により合否を決定します。最終試験に合格した者は以下の能力を有します。
1.自分が選択した物質科学の専門分野を体系的に理解する能力
2.研究成果をまとめて、簡潔に発表し説明する能力
3.中学校・高等学校の教員として、必要な、高度な専門的知識を有し、教育・指導する能力

薬学研究科

教育研究上の目的

薬学研究科は、国民個々人が主観的な生活と生命の質を高く維持し健康のよりよい状態を目指すことを支援するために必要とされる高度な能力を有する人材の育成を目指します。
1.博士前期課程 医療栄養学専攻

教育研究上の目的

医療栄養学専攻(博士前期課程)は、栄養管理の高度化を推進し、専門性の高い能力と広い視野を有する人材の育成を目指します。

理念

栄養管理の高度化を推進し、専門性の高い能力と広い視野を有するグローバルな人材の育成を目指します。

教育方針

本学の建学の精神である「学問による人間形成」を希求するうえで、自らを超える視点を持つ知性の醸成と、学ぶために必要な姿勢と価値を見出すことが建学の精神の根幹を成しています。本研究科の博士前期課程 医療栄養学専攻では、建学の精神に立って薬学的な視点で薬学分野と食品・栄養分野の中間に位置する学際分野(Pharma-Nutrition分野)をグローバルで独立した分野として確立し、この分野において国民一人一人が主観的な生活と生命の質を高く維持し、健康のより良い状態を目指すことを直接的または間接的に支援して国民ひいては国際社会の健康増進に寄与することができる薬学、栄養学、医学の素養を身につけた高度専門職業人を育成することを目的とします。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

本研究科博士前期課程 医療栄養学専攻では、医療栄養分野と食毒性分野において、以下の学力や意欲を有する人を受入れます。
1.薬学分野と食品・栄養分野の中間に位置するPharma-Nutrition分野を、グローバルな視点で独立した分野として発展させたいと思う意欲のある人
2.栄養学と医療、特に薬学との関係に興味と問題意識を持ち、国際レベルで専門性の高い問題解決能力を身につけたいと思う意欲のある人
3.自然科学における基本的な知識*)を有しており、国際レベルの研究推進能力を身につけたいと思う意欲のある人(*有機化学、物理化学、生化学、生理学、栄養学、薬理学など)

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科博士前期課程医療栄養学専攻では、それぞれの専門分野において、グローバルな視野を有し高い専門性を身につけた高度専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.総合医療栄養学演習、病院・保険薬局実習を含む各分野の特論を選択・必修科目として、グローバルな視野に立った学識の涵養を図り、ジェネラリストとして自らの研究領域を俯瞰できる能力を養成します。
2.特論演習では、それぞれが専門とする分野においてスペシャリストとして国際レベルの高度な知識と技能の修得を目指します。
3.主研究指導教員との綿密な協議に基づいて研究方針を策定し、副研究指導教員も加えて形成的な評価を目的とした定期的なディスカッションを通して課題研究を遂行し、最終的に修士論文として完成させることにより、国際レベルの高度な研究能力を養成します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科博士前期課程医療栄養学専攻のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した修士論文が専攻内規に則って審査され合格と判定された者は、以下に掲げる国際レベルの能力を身につけていると判断され、修士(医療栄養学)の学位が授与されます。
1.最近の生命科学の進展の成果を基礎として、食、薬、毒の生体作用を、物質によって引き起こされるものとして同列に議論することができる能力
2.①食品と薬の相互作用を念頭に置き食毒性を考慮した高度な栄養管理、栄養教育の実践、②食品を生理学的、薬力学的、毒性学的に評価し、これらがヒト恒常性に与える影響を分子のレベルで理解する、のいずれかができる能力
3.医療栄養学の基礎科学的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、国民ひいては国際社会の健康増進にどのような帰結をもたらすかを地域に注目しながらかつグローバルな視点で評価し議論できる能力
2.博士前期課程 薬科学専攻

教育研究上の目的

薬科学専攻(博士前期課程)は、薬学分野の学問的基盤に立脚した、専門性の高い能力と広い視野を有する人材の育成を目指します。

理念

薬学分野の学問的基盤に立脚した、専門性の高い能力と広い視野を有するグローバルな研究者、高度専門職業人を養成することを目指します。

教育方針

本学の建学の精神である「学問による人間形成」を希求するうえで、自らを超える視点を持つ知性の醸成と、学ぶために必要な姿勢と価値を見出すことが建学の精神の根幹を成しています。本研究科の博士前期課程薬科学専攻では、建学の精神に立って薬学を学問的基盤として、とくに社会のグローバル化に対応する安全性を考慮した医薬品、香粧品、機能性食品、生活化学品の分野において国民一人一人が主観的な生活と生命の質を高く維持し、健康のより良い状態を目指すことを直接的または間接的に支援して国民ひいては国際社会の健康増進に寄与することができる薬科学の素養を身につけた高度専門職業人を育成することを目的とします。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

本研究科博士前期課程薬科学専攻では、香粧品機能分野、食品機能分野と医薬品安全性分野、において、以下の学力や意欲を有する人を受入れます。
 1.薬学分野のみならず薬学分野と食品・栄養分野の中間に位置するPharma-Nutrition分野にも立脚したグローバルな視点で薬科学の学問領域を発展させたいと思う意欲のある人
 2.薬学的視点に立って安全性を考慮した医薬品、香粧品、機能性食品、生活化学品の開発、製造、研究、情報解析に関する国際レベルで専門性の高い問題解決能力を身につけたいと思う意欲のある人
 3.自然科学における基本的な知識*)を有しており、国際レベルの研究推進能力を身につけたいと思う意欲のある人(*有機化学、物理化学、生化学、臨床化学、生理学、栄養学、薬理学など)

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科博士前期課程薬科学専攻では、それぞれの専門分野において、グローバルな視野を有し高い専門性を身につけた高度専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.先端薬科学特論、総合薬科学演習を含む各分野の特論・演習を選択・必修科目として、グローバルな視野に立った学識の涵養を図り、ジェネラリストとして自らの研究領域を俯瞰できる能力を養成します。
2.特論演習では、それぞれが専門とする分野においてスペシャリストとして国際レベルの高度な知識と技能の修得を目指します。
3.主研究指導教員との綿密な協議に基づいて研究方針を策定し、副研究指導教員も加えて形成的な評価を目的とした定期的なディスカッションを通して課題研究を遂行し、最終的に修士論文として完成させることにより国際レベルの高度な研究能力を養成します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科博士前期課程薬科学専攻のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した修士論文が専攻内規に則って審査され合格と判定された者は、以下に掲げる国際レベルの能力を身につけていると判断され、修士(薬科学)の学位が授与されます。
1.医薬品、香粧品成分、食品成分、生活化学品による生体作用を、最新の生命科学の進展の成果に基づいて議論することができる能力
2.①安全性を考慮した医薬品の開発・研究・情報提供、②安全性を考慮した香粧品の開発・研究・情報提供、③安全性を考慮した機能性食品の開発・研究・情報提供、④安全性を考慮した生活化学品の開発・研究・情報提供、のいずれかができる能力
3.薬科学の基礎科学的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、国民ひいては国際社会の健康増進にどのような帰結をもたらすかをグローバルな視点で評価し議論できる能力
3.博士課程 薬学専攻

教育研究上の目的

薬学専攻(博士課程)は、薬学分野の高度な学術的基盤を身につけ、極めて高度の専門性と豊かな学識を有する人材の育成を目指します。

理念

薬学分野の高度な学術的基盤を身につけ、主に医療薬学分野において極めて高度の専門性と豊かな学識を有する人材の育成を目指します。

教育方針

本学の建学の精神である「学問による人間形成」を希求するうえで、自らを超える視点を持つ知性の醸成と、学ぶために必要な姿勢と価値を見出すことが建学の精神の根幹を成しています。本研究科の博士課程薬学専攻では、建学の精神に立って、社会のグローバル化に則した医療人教育として学んだ薬学分野の学問的基盤をさらに充実させて、保健・医療の高度化を推進し、国民ひいては国際社会の一人一人が主観的な生活と生命の質を高く維持し、健康のより良い状態を目指すことを直接的または間接的に支援できる専門性の極めて高い能力と豊かな学識を有する高度医療職業人を養成することを目的とします。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

本研究科博士課程薬学専攻では、薬探索、生体防御および医療の各領域において、以下の学力や意欲を有する人を受入れます。
1.薬学の専門知識を、グローバルな視点で個々人の主観的な生活と生命の質を高く維持することに活用しようとする強い意欲のある人
2.先進の探求的研究に広く興味を持ち、国際レベルで専門性の高い問題解決能力を身につける意欲と医療に貢献するための新たな研究を発掘しようとする意志のある人
3.有機化学、物理化学、生化学、生理学および薬理学の確かな学力を有する人

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科博士課程薬学専攻では、それぞれの専門分野において、生命科学の全体像を学んだ、グローバルな視野を有する医療薬学分野の豊かな学識と極めて高度の専門性を有する専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.先端生命科学特論、先端医療薬学特論、レギュラトリーサイエンス特論およびドライリサーチ特論を必修科目とし、グローバルな視野に立った豊かな学識の涵養を図り、ジェネラリストとして自らの研究領域を俯瞰できる能力を養成します。
2.特論演習では、自立した研究能力を有するスペシャリストを目指すために、国際レベルで各領域それぞれが専門とする教育・研究を対象として知識と技能の修得を目指します。
3.チームによる集団指導体制を入学時から導入し、主研究指導教員との綿密な協議に基づいて策定された研究方針を、副研究指導教員も加えた定期的なディスカッションを通して形成的評価を繰り返します。最終的に博士論文として完成させることにより国際レベルの極めて高度な研究能力を養成します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科博士課程薬学専攻のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻内規に則って審査され合格と判断された者は、以下に掲げる国際レベルの能力を身につけていると判断され、博士(薬学)の学位が授与されます。
1.最近の生命科学の進展の成果を基礎として、医薬品、食品成分、環境化学物質、毒物等の化学物質の生体作用を、遺伝情報の発現・制御(ゲノミクス)、タンパク質の機能発現・制御(プロテオミクス)、代謝物の変動の制御(メタボノミクス)、及び化学物質の物理化学的性質の情報に基づいて議論することができる能力
2.①安全性を考慮した医薬品の開発・研究・情報提供、②生体障害因子から健康を衛るための研究・情報提供、③医薬関連情報からエビデンスを引き出すための研究・情報提供、のいずれかができる能力
3.薬学の基礎科学的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、医療にどのような帰結をもたらすかを地域に注目しながらかつグローバルな視点で評価し議論できる能力
4.博士後期課程 薬科学専攻

教育研究上の目的

薬科学専攻(博士後期課程)は、薬学分野の高度な学術的基盤を身につけ、主に薬科学分野において極めて高度の専門性と豊かな学識を有する人材の育成を目指します。

理念

薬学分野の高度な学術的基盤を身につけ、主に薬科学分野において極めて高度の専門性と豊かな学識を有する人材の育成を目指します。

教育方針

本学の建学の精神である「学問による人間形成」を希求するうえで、自らを超える視点を持つ知性の醸成と、学ぶために必要な姿勢と価値を見出すことが建学の精神の根幹を成しています。本研究科の博士後期課程では、建学の精神に立って社会のグローバル化に則して博士前期課程が掲げる目的をさらに向上させるため、薬学分野の高度な学問的基盤を身につけ、おもに薬科学分野において国民ひいては国際社会の一人一人が主観的な生活と生命の質を高く維持し、健康のより良い状態を目指すことを直接的または間接的に支援できる極めて高度の専門性と豊かな学識を有した研究者、専門職業人を養成することを目的とします。

アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)

本研究科博士後期課程薬科学専攻では、医薬品・香粧品、食品機能、食毒性の各分野において、以下の学力や意欲を有する人を受入れます。
1.自然科学における確かな知識と国際レベルで高度な研究推進能力を有する人
2.薬学の学問的深化を追及する中で、医療との関係に興味と問題意識を持ち、統合的かつ国際レベルで専門性の高い問題解決能力を身につけたいと思う意欲のある人
3.薬学分野と食品・栄養分野の中間に位置するPharma-Nutrition分野(薬科学分野)を薬学的にグローバルな視点で発展させたいと思う意欲のある人

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

本研究科博士後期課程薬科学専攻では、それぞれの専門分野において、グローバルな視野を有する極めて高度の専門性と豊かな学識を有する研究者、専門職業人を養成することを目的とするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.高度先端薬科学特論、レギュラトリーサイエンス特論、ドライリサーチ特論を必修科目とし、グローバルな視野に立った学識の涵養を図り、ジェネラリストとして自らの研究領域を俯瞰できる能力を養成します。
2.特論演習では、各分野でそれぞれが専門とする教育・研究を対象としてスペシャリストとして国際レベルの高度な知識と技能の修得を目指します。
3.主研究指導教員との綿密な協議に基づいて研究方針を策定し、副研究指導教員も加えて形成的な評価に耐えうる定期的なディスカッションを通して課題研究を遂行し、最終的に博士論文として完成させることにより国際レベルの極めて高度な研究能力を養成します。

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本研究科博士後期課程のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻内規に則って審査され合格と判断された者は、以下に掲げる国際レベルの能力を身につけていると判断され、博士(薬科学)の学位が授与されます。
1.最近の生命科学の進展の成果を基礎として、医薬品、食品成分、環境化学物質、毒物等の化学物質の生体作用を、遺伝情報の発現・制御(ゲノミクス)、タンパク質の機能発現・制御(プロテオミクス)、代謝物の変動の制御(メタボノミクス)、及び化学物質の物理化学的性質の情報に基づいて議論することができる能力
2.①安全性を考慮した医薬品・香粧品の開発・研究・情報提供、②安全性を考慮した機能食品の開発・研究・製造・情報提供、③食品、食品の組合せ、食品と医薬品の組合せを生理学的、薬動力学的、毒性学的に評価する研究・情報提供、のいずれかができる能力
3.薬科学の基礎科学的探究のみならず、先進の探求的研究を統合的に理解して、国民の健康増進にどのような帰結をもたらすかをグローバルな視点で評価し議論できる能力
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