デジタルで読もう「解体新書」

あの有名な解體図、ズームアップすると何が見えるの?

キャンパスライフ

水田記念図書館では、所蔵する漢方古書をデジタル化し公開しています。漢方古書資料の中には貝原益軒の「養生訓」、「傷寒論集成」、「解体新書序図」など があります。中でも興味を引くのが「解体新書序図」。原著はドイツ人医師クルムの「Anatomische Tabellen」、そのオランダ語訳の「ターヘルアナトミア」を杉田玄白、前野良沢らが翻訳し、秋田角館藩士の小田野直武が原画を描いたものとされてお り、自序や巻末に記述されています。このデジタル版でズームアップすると解体図の細かいタッチが見られます。そして、展示してある現本で確認すると2倍楽 しめます。教科書で学んだ「解体新書」を実際に見て、医学の進歩に思いを馳せる。図書館は皆さんの「知」の好奇心を満たします。

デジタルで読もう「解体新書」

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