物理化学第二研究室
研究内容

反磁性磁化率という物質固有の磁気的性質(磁場から非常に弱い反発力を受ける性質)を、当研究室で開発した方法で正確に測っています。
これによって最近、いろいろなアルコール分子に水和した水が普通の水よりも氷に近い性質を持っていることを突き止める事ができました。さらに溶液の粘性を精密に測る新しい方法を考案し、これによって疎水性分子水溶液の分子論的研究を進めています。
昨年度の卒業研究題目
- 水溶液中の疎水性分子の体積研究
最近の研究業績
- K. Sueoka, "Determination of the Magnetic Susceptibilities of Liquids Dissolving Oxygen by the Viscometer Method and a New-Type Linear Law of Susceptibility", Bull. Chem. Soc. Jpn., 67, 978-984(1994).
