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ニュース・お知らせ

2017.2.10
女性人材育成センター
お知らせ

2016年度行事

2016's Women Leaders Scholarship students reported their experiences in International Global Internship at Hungary

From 14th to 24th of February, 2017, representing the “Woman Leader Scholarship Program” of Josai University and Josai International University; we had joined the short-term training program in the Budapest Business University, Hungary.
In the modern era of globalization, with the development of technology, and the gap between birth rate and aging population; the program is aimed to let us understand the diversity of different social values in acquiring the social skills. The theme of the program is known as “The Leadership in Europe and Asia”. We have conducted a survey with a total of 110 students took part as the respondents. It consists of 50 Japanese male students, 50 Japanese female students and 10 students from Hungary. During the training period in Hungary, we collaborated with the students from Budapest Business University to work on the (PowerPoint) Final Presentation such as text translating and speech practicing.
The outcome of the survey (questionnaires and interviews) have shown that both Japanese and Hungarian share the same sense of value on the Woman’s Career.
Questions were asked such as what is needed for women to be actively participate in the society, and how does it feel to be led by a female boss. Results show that the factor of understanding from the surrounding is vital for the women. It also shows that the factor of understanding is easier to be obtained in Hungary compared to Japan.
In the interview with the working women from Hungary, we examined the woman’s leadership skills.
The feedback from the women leaders stated that there is an improvement of the social systems, changes of the sense of values, and the increment of the opportunities compared with the past. Thus, women are expected to participate more actively in the society nowadays. The most important things are the interest and passion. The women leaders share their objectives and aims with the entire team members, and lead them in the same direction. We wish to be able to employ these skills in our future careers as well. It was a fruitful interview sessions for us to gain such valuable knowledge from the actual women leaders themselves.
During the training period, we attended lectures in Budapest Business University. We learned about the Hungarian history, culture and arts. Besides, we also enjoyed the tour to the National Museum of Hungary and the Opera. The trip is a memorable one and will remain in our hearts. In our stay, we had the opportunities to communicate with the locals in the public area such as bus stops or at the stations. One Hungarian told us that their origin is actually same as us, Asia.
We have learned a lot through this training program and made many new friends. It will be a lifetime experience that could never be replaced. Lastly I would like to take this opportunity to thank all of the coordinators who had dedicatedly supported and helped us all the way in this program.
 
8th, May, 2017. Women leaders Scholarship Students

平成28年度女性リーダー育成奨励生が研修後の報告をしてくれました。

平成29年2月14日(火)~2月24日(金)で実施された国際グローバル研修に参加した5名の女性リーダー育成奨励生たちが、研修後の報告をしてくれました。

城西大学では、これからも未来の女性リーダーを育てていくべく、本奨学金制度を通じて、女性人材の育成に貢献していきます。
経営学部2年 関根 陽菜さん
ハンガリー研修で、私は初めて海外の文化にふれました。当初は海外に行くことが不安でしたが、ハンガリーに到着し、ブタペスト商科大学の学生の方々が日本語で積極的に話しかけてくれると、すぐに不安はなくなり、自分ももっと積極的に話そうと心がけました。私は英語がとても苦手なので1つの会話をするのに時間がかかりましたが、少しずつ単語を使って行くうちに毎回使う単語はすぐに出てくるようになりました。
研修の中で強く感じたのは、ハンガリーの女性たちは未来に希望をもち、それに向かい努力をしており、強い意志と自分がしたいように生きればいいという考え方が肝要なのだと感じました。
この研修を通して、多くの人とふれあい多くの勉強をさせてもらいました。海外が怖いと感じていましたが、今はまた海外に行きたいと強く思います。また、英語に関してももっと色々な会話をしてたくさんのことを知りたいと思い、すごく勉強したくなりました。これはハンガリーの学生たちのおかげです。良い経験をさせてもらい、感謝しております。
これからも、研修で学んだことを生かし、自分の夢や、考えに自信をもち、努力を重ねていきたいと思います。

関根陽菜さん2

鎌野幸さん1

経営学部3年 鎌野 幸さん
将来の自分の生き方や自分のなりたい女性像、新たな価値観を求めて、この研修に参加しました。研修で一番印象的だったのが、女性リーダーへのインタビューの際、私自身が以前まで考えていた女性としてのあり方や仕事での取り組み方には少し固定概念があったと気づいた事です。同時に、自分の未熟さや自分自身に自信を持てない点など、これからの課題も見つかりました。改めて、人間性を磨くことや信頼を得ることの大切さを実感しました。
 また、この研修では意識の高い学生たちや、他学部の先輩方、ハンガリー学生たちと共に一つのプレゼンテーションを作り上げました。これは大変良い経験になりました。ハンガリーの歴史や文化を現地で学べたこと、たくさんの交流ができたことは大きな財産です。今回の研修で得たものを糧に、これからも自分らしく、自分の長所を生かし日々成長を続けていきたいです。
薬学研究科 薬科学専攻博士前期課程1年 田村 麻衣さん
2017年2月14日から2月24日の10日間、ハンガリーのブタペストにあるブタペスト商科大学にて短期海外研修を行いました。
 この研修を通して学んだことは数多くありますが、特に印象的だったことはインタビューをさせていただいたハンガリー人の女性の方々の言葉です。「リーダーになるためのこれという条件やスキル、人物像はない」と述べた上で、「最も大切なことは相手に興味関心を持ち、愛することだ」と語ってくださいました。このメッセージを受けて、「私がこれから進む道で自分の色を大切にしつつ、周りの人々を想う気持ちを忘れずにいよう」と強く思いました。 
 今回の研修は短い時間ではありましたが、これからの私の人生にとって大きな財産となりました。この研修に参加させてくださった先生方をはじめ、ご指導くださったすべての方に心からの感謝を申し上げます。

田村麻衣さん2

山﨑優貴さん2

薬学研究科 医療栄養学専攻博士前期課程1年 山﨑 優貴さん
「自分の意思を持ち積極的に行動するということ。」これは私がハンガリー研修の事前授業や実際の研修で学んだ中で最も大切だと感じたものです。インタビューや調査から、現在の自分たちの環境はとても恵まれていると分かりました。昔はハンガリーでも日本でも、女性は働くのではなく家で家事をすべきだという考えが多く、ハンガリーの女性では初めて学長に就任されたチャナディーユディット先生をはじめ、女性リーダーの方々は、「女性だけど女性らしさを捨て、男性のように振舞うことで活躍できた」とおっしゃっていました。
今は制度の充実や環境の変化から、女性が社会で活躍しやすくなっています。しかし、どんなに制度が充実し、社会環境がよくなったとしても、女性自身が制度を利用して働きたい、活躍したいと本気で思わなければ、何も変わらないと思います。一人一人が自分の意思を持ち、行動し、周りにアピールすることで、社会は変えられると思います。今回のハンガリー研修での経験を生かして、私も社会を変えられる人間に近づけたらと思います。
薬学研究科 医療栄養学専攻博士前期課程1年 村田 絵莉子さん
私は、女性リーダー育成奨励生の研修を通して多くのことを学び、貴重な経験をさせていただきました。グローバル研修に参加し、実際にハンガリーの歴史や文化を調べ、人々との交流を持つことで、ハンガリーについて知ると同時に、日本についてもより理解を深めることができました。
 社会で活躍されているハンガリー人の二人の女性へのインタビューでは、リーダーとして必要な資質はコミュニケーションであり、人に関心をもち、相手の立場になって物事を考え、共に歩んでいくことが大切だと教えていただきました。この資質があれば、リーダーに限らず、誰もがみんなから信頼される人として活躍できると思いました。
ハンガリー研修を通して、多様な価値観を持つ人々と協働し、国を超えて活躍できる人材として今後も自己研鑽していきたいと思います。

村田絵莉子さん3


理学部数学科で女子学生交流会を開催しました。

理学部数学科 坂戸女子会

坂戸キャンパス 女子会(準備会)
 
日時:2月8日(水)12:10~14:10
場所:坂戸キャンパス1号館408教室
 
学年末試験期間中にもかかわらず、前日までにすべての試験を終えた学生、この日最後の試験を受験した学生、明日以降にまだ試験が残っている学生、さまざまな状況の中集まり、大学生生活や進路・将来について情報交換するとともに、今後に向けた女子会の活動について意見交換を行いました。また、今年度刷新された大学パンフレットをみんなで回覧しました。
 

東京紀尾井町キャンパス マリアン会
 
日時:2016年12月14日(水)15:00~16:30
場所:東京紀尾井町キャンパス3号棟3208号室
 
第1回マリアン会を開催しました。マリアン会は、数学科の女子学生が、美味しいお茶やお菓子を楽しみながら、教員と情報交換・意見交換を行う会です。会の名前の由来となったマリアム・ミルザハニは、2014年に女性として初めてフィールズ賞を受賞した数学者です。

理学数学科 紀尾井町キャンパス


手作りハーブ石鹸講座と陶器の展示を開催しました
~ マーブル(薬学部女子学生ライフ・キャリア支援サークル)と貴雲塾(陶芸クラブ)のコラボ ~

マーブル 石鹸講座

陶器の石鹸置きを手前に、手作り石鹸を各自持ってハイポーズ!
「北坂戸にぎわいサロン 城西大学」で「手作りハーブ石鹸講座と陶器の展示」を、マーブルと貴雲塾でコラブ開催しました。
マーブルは、薬学部女子学生キャリア支援サークルです。「女性のリーダーシップ育成とキャリアアップ」を目指し、講演会やセミナーの開催、地域貢献を目的とした講座も開催しています。また、企業での女性の立場の現状を理解し、女性の自立について考えていくために毎年企業見学を実施しています。今回は貴雲塾(城西大学の陶芸クラブ)とコラボして、塾生が製作した陶器の展示も同時に開催しました。
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日時: 平成29年3月9日(木)16:00~18:30
場所: 北坂戸にぎわいサロン 城西大学(東武東上線「北坂戸」駅東口)
定員: 手作りハーブ石鹸講座は20名(先着順、募集開始3月3日)  陶器展示は見学自由
参加費: 無料
[内容]
1.会場紹介
  「北坂戸にぎわいサロン 城西大学」は、埼玉県エコタウンプロジェクトに選定された坂戸市の取り組みの一つで、自治体、大学、地方自治会が協働して、太陽光発電の売電収益をまちづくりに活用しています。
  城西大学はこのサロンを、学生と地域住民が一緒に学びながら、にぎわいを創造するためのスペースと位置づけています。大学の授業やゼミ、クラブ、サークル活動のイベントはもちろんですが、地域の方々にも幅広く利用されています。 
2.講座と展示 
 地域の方々を対象に、手作りハーブ石鹸講座を無償で行いました。学生自らが講師となって、石鹸作りを指導しました。石鹸作りを通して、城西大学や私たちのサークルのことを知っていただくことが出来ました。また、私たちも地域の方々にいろいろと教えていただきました。このことにより、リーダーとなり、講座を進めていく大変さ、多くの人と協力して作る楽しみを学ぶことが出来ました。
 石鹸作りの概要としては、石鹸作りのキットを購入して、石鹸作り用の粉にバラ、ローズ・ヒップス、マリーゴールド、ラベンダーといったハーブをお湯で溶かして抽出したエキスを混ぜ、はちみつを加え、適当な大きさに分け、好みの形やデザインのものを各自で作っていただくというものでした。こねる作業では4、5人で交代にやっていただいたのですが、この作業のおかげで参加者たちの距離が大変縮まったのではないかと思います。地域の方々はすごく温かく、石鹸講座を盛り上げていただきました。また、この講座はより多くの方々に知って、足を運んでいただくために、坂戸市の広報に掲載したり、回覧板にチラシをはさんだりしていただきました。
 
 今回は講座をはさんで3日間、貴雲塾のメンバーが作った石鹸置きの展示もしました。作品はカマクラ風のものなど、学生ならではの独創性あふれるものでした。多くの方々が見に来てくださり、大変好評でした。陶器の歴史や、城西大学のサークルを知っていただく良い機会になったと思います。 
お忙しい中、石鹸講座にご参加くださり、また貴雲塾の展示をご覧いただいた地域の方々、本当にありがとうございました。今後もこのような機会がありましたら、ぜひ、足を運んでいただけるとありがたいです。

第9回(2016年度)女性リーダー育成奨励生に5名の学生が選ばれました。

女性リーダー育成奨励生(水田宗子奨学金)制度は、建学の精神「学問による人間形成」を体し、現代社会における諸問題に取り組み、国内ならびに国際社会で、リーダーシップを発揮できる女性人材の育成を図ることを目的として設置されました。

2016年12月16日(金)、第9回となる本年度は、関根陽菜さん(経営学部2年)、鎌野幸さん(経営学部3年)、村田絵莉子さん(薬学研究科医療栄養学専攻博士前期課程1年)、山﨑優貴さん(薬学研究科医療栄養学専攻博士前期課程1年)、田村麻衣さん(薬学研究科薬科学専攻博士前期課程1年)が選ばれました。授与式では、小野元之理事長代理より賞状及び奨学金が授与されました。
 
この名誉を授与された5名は、受賞後、次のような喜びの声と今後の抱負を語ってくれました。

授与式 中村先生、川辺先生と 2

平成28年度 女性リーダー育成奨励生たち

2016年度城西大学女性リーダー育成奨励生 抱負

経営学部2年 関根 陽菜 さん
この度は2016年度女性リーダー育成奨励生に選出していただき大変光栄に思っております。私は将来女性を笑顔にできるお仕事をしたいという夢があります。現在、経営学部の勉強だけでなく、副専攻として薬学部や理学部などの授業を学び多くの知識を身につけるために日々努力しております。また、私は外資系の企業にも興味があります。しかし、私は日本を出たことがないため日本から見た海外の視点しかありません。そのため女性リーダー育成奨励生として選ばれたことが、大きなチャンスとなりました。国際グローバル研修に向けた事前研修などで多くの学ぶ機会をいただき、色々な講演を聞き、様々な視点から考えることができるようになってきました。海外研修を通じて、世界から見た日本の視点を養い、様々な視点からものごとを考えられる能力を養いたいです。また、日本だけでなく世界の女性の考えをしっかりと学んできたいです。そのためにも、日々努力を続けたいと思っております。
 
経営学部3年 鎌野 幸 さん
この度は、2016年度女性リーダー育成奨励生に選出して頂きましたこと、大変光栄です。女性リーダー育成奨励生に選出されることは私の目標でありました。私の夢は、将来働く女性としてキャリアを積み、自ら率先し仕事で成功を収め社会に貢献する女性になることです。以前、アメリカへ短期間の研修に参加した際に世界で活躍する女性リーダーの方とお会いする機会がありました。彼女の強さや、輝きに感銘を受けた事がきっかけで私も彼女のように活躍したいと考えました。
現在、ゼミではコミュニケーション能力の向上に力を入れています。コミュニケーションは対話だけでなく、自己表現や相手に伝える力も必要で、日々鍛錬しております。今後は、自分の強みや能力をさらに伸ばす事、自信へ繋げられるようなプログラムにしたいです。
そこで、夢の実現の第一歩とし、この女性リーダー育成研修では英語力の向上、異なる文化、新たな価値観を感じる事はもちろん、将来自分がリーダーとして活躍するために必要な事を学び、発見し、次に繋げていけるよう邁進していきたいと考えています。またこれから人に出会う中でたくさんの刺激をもらい、いろいろなチャレンジをしていきたいです。
 
薬学研究科医療栄養学専攻博士前期課程1年 村田 絵莉子 さん
この度は、2016年度城西大学女性リーダー育成奨励生に選出していただき、大変光栄に思っております。
私は、薬学研究科医療栄養学専攻に所属しており、大学院生として、問題解決能力、論理的な思考力、コミュニケーション能力とともに、模範となるリーダーシップの必要性を日々実感しています。そこで、多様化社会に向けた価値と連携を身に付けた女性リーダー人材の育成を目的とする本制度が、更なる自身を成長させる貴重な機会であると考え、応募しました。
本制度に組み込まれている国際グローバル研修に参加することで、その国の特色を自身の目、肌で感じることにより、日本との違いを知り、より日本のことを知ることができると考えます。また、異なる国籍や、年齢、分野の人びととの交流は、多様な価値観を養うことができると期待しています。さらに、最前線で活躍している女性から話を聞くことで、私には何が必要なのか、今後どのように過ごしていけばいいのかなどを学ぶことができると期待しています。
この機会を通して、私は、幅広い視野を持ち、多様な人びとと協働することができる人材として活躍できることを目指して、成長していきたいと考えます。
 
薬学研究科医療栄養学専攻博士前期課程1年 山﨑 優貴 さん
この度は2016年度女性リーダー育成奨励生に選出して頂いたこと、大変光栄に思っております。私は現在、薬学研究科博士前期課程において、日々研究に取り組んでおります。いままでの学生生活ではマレーシアやアメリカへの留学、留学生との交流を通して、広い視野を持つことやコミュニケーション能力の重要性を感じました。また考え方や文化の違いも感じることができました。グローバル化が進む中で、これから様々な国の人、自分とは違う文化や考え方を持つ人と接する機会が増えていくと思います。そのようなときに多様な文化や考え方に理解を持つこと、自ら積極的にコミュニケーションが取れるような力が必ず必要となると思います。
今回のハンガリー研修や交流会など様々な場から、幅広い視野を養い、多くの人と協力して問題を解決することができる力やコミュニケーション能力をつけたいと考えています。そして、女性リーダー研修で学んだことを、管理栄養士という職の中で活かし、社会に貢献できたらと思います。

薬学研究科薬科学専攻博士前期課程1年 田村 麻衣 さん
このたびは、2016年度城西大学女性リーダー育成奨励生に選出していただき、大変光栄に思っております。また、城西大学創立51周年という新たな50年の幕開けとなる記念の年に選出されたことを嬉しく思います。
私は現在、薬学研究科薬科学専攻博士前期課程において化粧品を構成する成分が皮膚の透過性にどのような影響を与えているのかを調査しています。研究室での修士論文研究や生活を通して、薬科学や科学全般にこだわらず社会科学や文化を始め、広い視野や教養を持つことの重要性や人への思いやりの大切さを学びました。   
さらに、国内外を問わず、様々な人との出会いの重要性を知りました。このように、自分と異なるもの、自分の知らないものに触れ、それらを吸収することによって、自分の可能性や世界感を広げ、人生をより充実したものにできると、実感いたしました。
今回女性リーダー育成奨励生に選んでいただいたことで、自分をさらに成長させることができるのではないかと期待するとともに、目指す立派な女性リーダーになれるよう日々継続して努力していこうと思っております。

H28.12.16 女性リーダー代表挨拶 田村麻衣2

代表挨拶 平成28年度女性リーダー育成奨励生
薬学研究科 田村 麻衣さん


ハンガリー・ブダペスト商科大学Hidasi Judit先生との懇談会を開催しました。

2016年12月14日(水)に、ブダペスト商科大学大学院教授Hidasi Judit先生と城西大学(JU)及び城西国際大学(JIU)の女性リーダー育成奨励生(以下、女性リーダー)との懇談会が、紀尾井町キャンパス3号棟で開催されました。
2016年度選ばれた女性リーダーとして、JUからは経営学部の関根陽菜さんと鎌野幸さん、薬学研究科の村田絵莉子さん、山﨑優貴さん、田村麻衣さんが、そしてJIUからは国際人文学部の佐藤郁美さん、看護学部の藤森淑乃さん、薬学部の飯田悠貴さんが参加しました。また、JIUジェンダー・女性学研究所所属の和智綏子先生、魚住明代先生、遠藤恵子先生、JUからは、女性人材育成センター所長の中村俊子先生、現代政策学部の倉成正和先生、語学教育センターの大橋稔先生が参加されました。
Hidasi先生は、女性リーダーたちの国際研グローバル研修の受入機関の実質的な責任者として、長年ご尽力いただいております。また、例年、女性リーダーたちに直接の講義もしてくださいます。今回、先生からは、研修に際して求められる心構え、そして女性リーダー育成奨励生たちが現在進めているアンケート調査内容についてアドバイスをいただきました。懇談会は終始和やかな雰囲気の中行われ、女性リーダーたちにとって、研修前にHidasi先生より指導をいただける貴重な機会となりました。
女性リーダーたちは2017年2月14日(火)より、JIUの和智先生引率のもとハンガリーへ向けて出発いたします。

HP掲載用(Hidasi先生)2

ブダペスト商科大学大学院
教授 Hidasi Judit先生

HP掲載用 懇談会の様子2

           懇談会の様子

HP掲載用(全体写真)2

       懇談会後 全体での記念写真


KOSE狭山工場へ見学  報告書

2016年度マーブル KOSE狭山工場見学


              マーブル代表 薬学科2年 神田春菜

[場所]KOSE狭山工場

[参加人数]マーブル他6名、引率教員1名

[目的]マーブルは、薬学女子学生キャリア支援サークルで、毎年企業見学を実施しています。今回は、女性の活躍推進について学ぶためにKOSE狭山工場へ見学に行きました。
[内容]今回の見学では工場での化粧品の製造工程を見せていただきました。いろいろと詳しく説明してくださり、消費者が使いやすいような工夫や、安全な製品を作るために欠かさず行っている検査など、普段見ることのできないようなところも見せていただきました。また、産休、育休制度といった女性の労働条件や、女性管理職などについての質問に対して、丁寧に答えていただきました。今回の見学で、化粧品製造の仕事に興味を持った、自分が普段使用している化粧品の製造で点検をこまめにしてくれていると分かり、安心して使える、女性の労働条件がしっかりしていて、働きたいと思った、などが参加した学生の意見でした。
お忙しい中、丁寧に案内、説明をしていただき本当にありがとうございました。今後もマーブルをよろしくお願いします。

読書会ざくざく ~女性の活躍推進~  報告書

読書会ざくざく①

読書会ざくざく②

読書会の様子
                                                    マーブル代表 薬学科2年 神田春菜


読書会司会: マーブル副代表 木谷 紫、会計 北川結太
日時: 2016年12月7日(水)16:50~18:30
場所: 城西大学 水田記念図書館6階グループ学習室6B
参加人数: マーブル4名、他24名(学生、教員、図書館地域アドバイザー、マーブル顧問など)
目的: 学部や年代、立場の違う様々な視点から「女性の活躍推進」について語り合うことを目的とし、テーマに関する本を紹介することなどを行った。
内容: マーブル2名が司会進行を行った。参加者5名(マーブル1名を含む)が順に5~10分ほど本の発表をした後、他の参加者からの意見を聞き、今回のテーマである「女性の活躍推進」について議論を交わした。
発表された本は、以下の5冊である。

①   「 輝く会社のための女性活躍推進ハンドブック」     清水レナ 著
政府は2030年までに女性の管理職を30%にすることを掲げているが、現実させるのはかなり難しい。

②   「女性はなぜ活躍できないのか」            大沢真知子 著
大学を卒業していても職を辞めてしまう理由は、出産や子育てというよりそれによって男性にくらべ格差をつけられてしまい、昇進しにくいなどにより意欲が著しく低下してしまうため。
アメリカでは結婚、出産をしても復帰できる環境が整っている。

③   「ライフコースから見た女性学・男性学」         乙部由子 著
平均初婚年齢30歳。初出産年齢31歳。
高齢での妊娠となると不妊や流産などで出産が困難になる。

④   「女性活躍後進国日本」                 山田昌弘 著
日本、中国、イタリア、スペインなどが女性の活躍が少ない。

⑤    「女性にやさしい日本になれたか」               アグネス・チャン 著
芸能人である本人の仕事が忙しく、子育ての時期に子どもを仕事現場に連れてきたために、同性の芸能人からの批判を浴びるなどした実体験をもとに女性にとって優しい社会とはなにか。

今回の読書会では男性の参加者が多く、女性目線だけでなく男性目線の意見も聞くことができ、良いものになったのではと思います。
この会を「女性活躍」の大事な一歩として、さらに進めることができると良いと思います。

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