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これまで経営学は、第2次産業、特に製造業の経営(財務、人事、R&D、生産、マーケティングなど)について研究してきました。しかし、サービス経済化が発展し、第3次産業が6割以上を占めるようになった今日では、公認会計士、税理士、公務員、教員、システム・エンジニア、ベンチャー経営者、ツアー・コンダクター、ファッションアドバイザー、美容師、NPOアドミニストレーターなど各種サービス業を対象にした経営学が必要になっています。また、私たちをとり巻く環境が大きく変化する中で、企業や生活者や行政組織がどのように対応するかについての方法論も必要になっています。

経営学部マネジメント総合学科は、企業、環境、行政をキーワードに3つのコースを設置し、新時代の要請に応えたいと考えています。経営学部は、営利組織だけでなく非営利組織も含めた全ての産業に適合するマネジメントを、学際的に研究し教育していきます。
4年間の教育課程では、グローバルな視角とローカルな視点を持ったマネジメントの専門家、すなわちグローカル・テクノロジストを育成することを目標にしています。これからの企業のあり方、行政のあり方、企業や行政組織あるいは生活者の環境への適応の仕方などについて、マネジメントの新たな理念や方法論を提示し、21世紀の日本を担う人材の育成を行いたいと考えています。
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