HOME > 学科紹介 > 医療栄養学科 > 学習科目
学科紹介

学習科目 |

薬物食品作用学
専門科目:医療分野

 食品が薬物の作用に与える影響を理解するために、薬物および食品の体内運命と働きについての知識を深め、それらから相互作用が生じる過程と原因について修得する。また、現在知られている薬と食品の相互作用の具体例、薬物療法と食事療法の相互作用に関する基本的識を習得する。

臨床栄養学 I
専門科目:医療分野

 傷病者の病態や栄養状態の特徴に基づいて、適切な栄養管理を行うために、栄養ケアプランの作成、実施、評価に関する総合的なマネジメントの考え方を理解し、栄養アセスメント、栄養補給、栄養教育、食品と医薬品の相互作用について修得する。また医療・介護制度やチーム医療における役割について理解する。

食品化学
専門科目:栄養分野

 食品の化学的側面を理解するとともに、栄養素供給源としての働き(栄養性)、生体機能調節物質供給源としての働き(食品機能性)、食品をより効果的に摂取するため調理加工特性を理解するために、食品成分の科学的性質と物理的性質に関する基本的知識を修得する。

応用栄養学
専門科目:栄養分野

 個人および集団の栄養状態の評価・判定、さらに適切な栄養管理の実践を行うため、食事摂取基準の基本的な考え方を理解し、説明できるようにする。また、エネルギー、脂質、タンパク質など個々の栄養素の摂取基準がどのような根拠に基づいて定められているかを理解し、説明できるようにする。

カウンセリング演習
専門科目:総合医療栄養学分野

 健康管理のために対人援助は、主に患者指導、保健指導と呼ばれてきた。しかし、患者の意思決定を妨げている心の問題や感情を扱い、患者自身が気づき、自ら決断できるよう支援することのできるカウンセリング技法を身につける必要がある。人と接する上での方法を学び、実習を通して知識としての学問を日常生活の中で考え、応用していける技術と態度を修得する。