2012/01/06
ニュース 医薬品―食品相互作用ハンドブック≪第2版≫翻訳版の出版

本書は、医薬品と食品に関連する様々な相互作用をまとめた、560頁からなる本邦最大級のハンドブックの第2版です。第1版と同様に、おもに薬学部医療栄養学科の教員が翻訳に従事したもので、医薬品と食品の単純な相互作用だけでなく、特定の栄養状態やライフステージごとの医薬品―食品相互作用など、広範囲にわたる研究論文が網羅されています。

改訂にあたっては、薬物トランスポーターに関する章と経静脈栄養を受けている患者の医薬品―食品相互作用の章が追加されており、全編にわたって内容も更新され、引用されている最新の論文は3800編にものぼっています。

医師、薬剤師、看護師、管理栄養士などの医療関係者はもちろんのこと、食に関する専門家や薬学、栄養学の学生・研究者にも有益な一冊となることを希望しています。すでに書店で並んでいますので、ぜひ手に取ってご覧ください。

薬学部では、今後も食品―医薬品相互作用データベースの運用と合わせて、このような相互作用に関する情報を発信していきます。


内容見本です

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