機器分析センター 機器分析センター

主な機器・設備のご紹介

機器名を選択してください

CPAD搭載高輝度2波長単結晶X線構造解析装置
D8 Venture

機器センター 平成29年度 新規購入機器(X線 1)

機器センター 平成29年度 新規購入機器(X線 2)

機器名・型式CPAD搭載高輝度2波長単結晶X線構造解析装置
D8 Venture
メーカー名ブルカー・ジャパン株式会社
納入会社名ブルカー・ジャパン株式会社
機器管理責任者鈴木 光明(所属)理・構造化学研究室(内線1314)
設置場所機器分析センター 103室
文部科学省助成機器 
納入年月日平成29年12月11日
測定責任者 
測定依頼問い合わせ先鈴木 光明(所属)理・構造化学研究室(内線1314)

1.本機の特色と性能

 CPAD搭載単結晶X線構造解析装置 D8 VENTURE/NISは、Bruker AXSが世界にリードしてご提供する最先端の構造解析装置です。 高速、高精度を求められる構造解析に対して、大面積・高感度のCPADを用いた検出器PHOTON II、広い走査角度を有する高精度ゴニオメータ、X線源や先進の空冷式高輝度微小焦点型封入管球式X線源 I・S 3.0、データの質が向上する吹き付け式試料低温冷却装置Cobra+、構造解析ソフトには世界のスタンダードSHELXを組み込んだAPEX3 Suiteと、ハードウェア・ソフトウェアともに最新の技術を注ぎ込みあらゆる結晶の解析・測定に高精度で対応できるよう設計された装置です。

2.使用規定及び使用上の注意

1.使用予約

(1)測定希望者は機器分析センター1F 103号室の予約表に、使用時間を矢印で示し、研究室名、研究室内線番号を記入する。
(2)予約を取り消す場合は、速やかにその旨を予定表に記し、次の測定希望者に連絡する。

2.利用者

(1)ライセンス保持者が測定できる。
(2)ライセンス保持者は、教員と大学院生とする。
(3)ライセンスは、数回の機器管理責任者立会いのもと測定を行ったのちに発行する。
(4)学部生はライセンス保持者立会いのもとで測定できる。

3.利用記録

所定の使用記録簿に、所属、利用者名、使用開始時間、使用終了時間、使用時間、測定温度、保存フォルダを記入する。
使用時間について
(1)この使用時間に基づいて、機器使用料金を徴収する。
(2)保存フォルダについて
    何かトラブルが起こったときに、機器管理責任者がトラブル直前の使用フォルダを瞬時に認識するために記載をお願いする。

4.利用上の注意

(1)学内マニュアルを参考の上、測定すること。
(2)この装置は、常時X線源がONになっている。本体装置の電源停止は絶対にしないこと。停電時などは、
    機器管理責任者が本体装置の電源停止・軌道を担当する。
(3)吹き付け式試料低温冷却装置(Cobra plus)の送水装置は、凍結防止のため常時運転状態とする。
(4)装置左端についている緊急停止ボタンは、決して押さない。

5.測定前と測定後の保守

(1)測定前、制御PCのディスプレイ上に、Measurement Server、BIS、APEX3のソフトウェアが起動しているか確認する。
(2)測定フォルダを指定すると、開いているデータに関して保存するかというダイアログボックスが現れる。
    「保存する」を選ぶこと。
(3)測定終了後、制御PCにおいて、Measurement Server、BIS、APEX3を終了させないこと。

6.データの管理

(1)制御PCのデータは、解析PCに移動させておくこと。制御PCと解析PCはネットワークで繋がっている。
    しかし、両方のPCとも外部ネットワークには繋がっていない。
(2)制御PCから直接のデータの抜き出しは認めない。
(3)解析PCから測定データを読み出す際には、DVD-Rを使用すること。
(4)機器管理責任者の方で、定期的にハードディスクの整理・削除・バックアップを行う。
    利用者も定期的にバックアップを行うこと。機器管理責任者の行うバックアップのデータは、バックアップ専用の
    外付けHDDに保存する。

7.トラブルへの対応

測定中のトラブルが発生したときには、すみやかに機器管理責任者 理学部 鈴木(内線1314)あるいは機器分析センター(内線6293)に連絡すること。

8.その他

(1)結晶のマウントについて
    装置の部屋103号室に、顕微鏡、マニュピレータなど結晶のマウントに使用出来るツールが備え付けてある。
(2)ここに記載のないことは、機器管理責任者に問い合わせすること。

3.使用者小委員会の構成

現在のところ設定していない。
大学案内
教育
薬学研究科
入学募集要項