城西大学の学生がキャンパスから出かけ、そこに生活する人たちと、共に課題に取り組む地域連携活動の発表会が開催されました。
　城西大学は、いろいろな学部や学科、部活などでたくさんの地域連携活動が行われていますが、今年の発表は次の６つのグループでした。

Program
・「プレーパークまつり2019」と「おちかくプレーパーク」　勝浦ソフォモアセミナー
・「The Young Americans 2019 Haru in Sakado」　勝浦ゼミナールⅠ
・地域振興におけるローカルヒーローの研究、実践」　石井龍太ゼミナール
　・「リレー・フォー・ライフ　JAPAN 2019 in 川越」　勝浦ソフォモアセミナー
　・「第5回つるがしマルシェ2018」　勝浦ゼミナールⅡ
　・ぼくらが過ごした坂戸日記　庭田文近政策ゼミナール

活動に参加した学生の声を紹介します。
☆子供への対応の仕方が分かった。
☆保護者の方にもとても感謝されやりがいを感じた。
☆感謝の言葉は、忘れることの出来ない経験に繋がった。
☆コミュニケーションが、さらに向上されたように感じる。
☆活動するなかで育まれる能力　体力、情報のインプット能力・アウトプット能力、地域課題・社会問題への理解力、団体活動を成功させる協調性、組織体の運営能力
☆学生ではなかなか経験できないことに取り組むことができた。
☆就職活動で企業が興味を持ってくれる。