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多彩なゼミナール活動


経済学部では多彩なテーマでもってゼミナールⅠ・ゼミナールⅡが行われています。

浅原 知恵 ゼミナール

「自分のテーマ」との出会いと探求
心理学の観点から「人間関係とコミュニケーション」に関する様々なトピックについて学んでいます。予習ノートをもとにしたグループでの話し合いを通して、自分の普段の行動や友達との関係について理解を深めています。

李 熙錫 ゼミナール

「国際経済・地域経済の現状と課題」
(作成中)

井上 直子 ゼミナール

「社会経済・歴史・文化・その他」
井上ゼミではモッズ、ディストピア、VR、イタリアレストラン、眼鏡、B級グルメ、デニム、スニーカー、LGBTの労働問題など、多様なテーマにそれぞれが取り組み、2年かけて卒論を執筆します。着物のデジタルアーカイブを作成したり、博物館研修や食事会で親交を深めつつ、自由に自発的に楽しく研究します。コミュニケーション実習やプレゼン、ディベートなども取り入れ、就活や社会生活でも役立つ主体的で永続的な学びの姿勢・技術を身につけましょう。

大橋 稔 ゼミナール

「マイノリティの視点から読み解く「アメリカ」の社会と文化」
(作成中)

表 弘一郎 ゼミナール

「〈働くこと〉の社会思想史」
このゼミは、<働くこと>をめぐって、社会思想史のアプローチにより、「古典」を読み現代の諸 問題の考察へつなげることを目指しています。テクストの内容理解によって読解力を高め、時代背景 の理解によって歴史感覚を身につけ、批判的考察によって根源的に考える力を養うことが方針です。学生の皆さんの自発性と能動性を最も重視しています。

勝浦 信幸 ゼミナール

「ソーシャル・マネジメント(創造的地域経営)-これからのまちづくり」
「様々な主体のつながりによって地域課題を解決する多くのプロジェクトを実践しています。企画・運営など全てゼミ生主体で開催する多文化共生イベント「インターナショナルフェスティバル」の一コマです。体験を重ねることでゼミ生たちも成長します。

河村 徳士 ゼミナール

「日本経済の歴史を学ぶ」
(作成中)

神崎 直美 ゼミナール

「社会で役立つ実学日本史」
日本史・古美術・史蹟・文化財などを、現地に赴き原物を見て、実感しながら真の知識を身に付けることを目標にしています。各自が見聞・調査した事柄の報告や、グループ研究を実施して、知識の幅を広げています。

小林 哲也 ゼミナール

「アジアの産業と経済」
アジアで活動する日系企業の動向等について学びます。授業では、指定されたテキストの内容をレポーターが内容を要約して発表し、その後、ゼミ生がパートナーと内容についての議論を進め、授業の中でその内容を発表します。

坂本 俊輔 ゼミナール

「労働・教育問題の経済学」
労働や教育に関わる身近な問題について、経済学の視点から学びます。授業では経済データを理解することに重点を置き、パソコンを用いた実証的な作業を中心に行っています。毎年恒例の社会科見学では、東京証券取引所を訪問しました。

鈴木 雅勝 ゼミナール

「国&地域開発の經濟學」
このゼミでは、開発途上国(1人当たり所得が1万ドル以下の国)は、なぜ貧困から抜け出せないのか? どうしたら経済発展ができるのか? いつ先進国の仲間入りを果たせるのか? こうした問題について「経済学」という科学の力で定量的に分析し、明るい未来社会の実現に向けて考察しています。また、学生間さらには指導教員との交流を深めるべく、親睦会、芸術鑑賞会、ゼミ旅行等を交えて活動しています。

髙橋 達 ゼミナール

「都市と交通の経済学」
(作成中)

竹村 敏彦 ゼミナール

「行動経済学&データサイエンス」
竹村ゼミナールは、社会が抱える様々な問題に対して理論的・実証的に分析することにより経済の将来などを見通す学識を涵養するとともに、人の話に耳を傾けて誠実に話し合い、活動計画を立てて仲間とともに実行できる人間になることを目的として開講しています。また、竹村ゼミナールでは、データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチすることができるデータサイエンティストの育成も行います。この他にも様々な人とのつながりを広げるために他大学のゼミナールや企業との交流、ゼミ合宿、教員と学生との交流会などのイベントを計画しています。

タン セオ クン ゼミナール

「人と・地域と・世界とつながるコミュニケーション」
ますますグローバル化が進む世界の中で、多様な文化的背景を持つ人々と共生するための効果的なコミュニケーションをする必要があります。そのためにタンゼミナールでは、文化の様々な概念と理論に触れ、グローバル化した世界で自信を持つ異文化コミュニケーターになれるための知識とスキルを留学生と日本人学生に身につけさせることを目的とします。

貫 真英 ゼミナール

「環境と経済」
飲み会、ゼミ合宿、他校との合同研究発表会、日本学生経済ゼミナール全国大会出場、卒論執筆が必須です。道を選ぶということは、必ずしも歩きやすい安全な道を選ぶってことじゃないんだぞ。Study hard, Play harder!

朴 美善 ゼミナール

「日本企業のアジアへの立地展開」
(作成中)

増山 隆 ゼミナール

「金融商品と金融機関のリスク管理」
紀尾井町キャンパスの水田記念博物館で開催された「化石ギャラリー小学生冬休み親子ワークショップ」に運営ボランティアとして参加。運営を通じて社会性を養うのと同時に、1億年前の化石の現在利用価値を金融の知識を活用して試算し、発表会を行いました。

マツシャク シルビア ゼミナール

「日本と欧州の関係」
(作成中)

宮下 春樹 ゼミナール

「応用数理セミナー~社会の法則を見つけよう~」
数学は社会科学の中でどのように応用されているのでしょうか?本ゼミナールでは、ゲーム理論をはじめとする数理モデルを切り口に社会現象の分析方法を学んでいきます。4年次には、各自の興味関心に応じて卒業論文の制作を行います。

望陀 芙美子 ゼミナール

企業の公的規制
(作成中)

山下 琢巳 ゼミナール

「地図から世の中のこと考えてみる」
我々の生活や文化、社会の仕組みなどから「分布」や「地域構造」を深く考えることを目的にしています。そのために、3年生でいろんな地図やデータに触れてもらい、4年生で卒業論文に取り組みます。
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