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スピーチコンテスト


学んだ語学の力を試す方法は、検定試験や留学などさまざまです。
語学教育センターでは、日ごろの学習成果を発表する場として、スピーチコンテストを開催しています。出場を希望する学生に対しては、授業の内外を問わず、準備のお手伝いをします。


城西大学中国語スピーチコンテスト

第8回城西大学中国語スピーチコンテストが、2022年10月30日(土)13:00 より、Zoomを利用しオンラインで開催されました。
新型コロナウィルス感染症の感染状況がだんだん落ち着いてきたので、さまざまなコンテストが再び会場で開催されるようになる中、オンラインでのスピーチ技能をこれからの社会において必須な技能の一つとして考え、その発表の場を提供していきたいという趣旨から、本コンテストは今年度もオンライン開催を継続しました。

全国から50名近くあった応募の中から、事前審査を通過した20名(朗読の部11名、スピーチの部9名)が登壇しました。

朗読の部は、高校の漢文の授業でも親しんでいる中国の北宋時代の文学者欧陽脩の名文「売油翁」の現代語訳を、課題文として指定しました。そり舌音が多く、日本人が苦手な「e」や「u」を含む発音も繰り返し出てくるので、上手に朗読するのがなかなか困難なものです。出場者のみなさんは、そり舌音や母音の口の形の違いに意識しながら、「抑扬顿挫yì yáng dùn cuò」(抑揚)がある朗読で、弓の名手康粛公と油売りの老人の会話のやり取りを生き生きと発表しました。「熟能生巧shú néng shēng qiǎo(習うより慣れよ)」。言語の学習はまさにその通りです。「売油翁」で語ったこの道理は、今回の朗読の練習を通して、発表者のみなさんもきっと身に沁みて感じたことでしょう。

スピーチの部では、withコロナ時代の特徴の一つとも言えるオンラインによる交流ツールが、若い世代の間ではすでに定着してきたと実感できる内容のものが多くありました。コロナ感染症の拡大によって途絶えていた留学や海外旅行などの代わりに、若い世代はオンラインなどさまざまな形で交流を続けています。その交流を大事にし、お互いの夢を応援しながら、自らの目標に向けて地道に努力している姿に本当に感動させられました。また、学習の真の目的や学習に対する態度について若い世代の考え方を知る貴重な機会でもありました。

審査の結果、神田外語大学外国語学部アジア言語学科3年の白子純那さんは、最優秀賞(城西大学学長賞)に選ばれました。彼女は留学先での体験を通して、言語が実力を証明する道具でも、誰かと戦い、誰かを倒すための武器でもなく、自分の考えを伝え、相手の意見とその背景となる社会や文化を理解し、互いの違いを理解したうえで認め合うツールであり、新しい世界へと導く架け橋であることを熱弁しました。

登壇者は全員、一人ひとり緊張しながらも最後まであきらめずに、これまでの学習成果を精一杯発揮していました。

本コンテストの開催にあたり、埼玉県、坂戸市、坂戸市教育委員会、鶴ヶ島市、鶴ヶ島市教育委員会、テレ玉、毎日新聞社、埼玉新聞社、坂戸市商工会、西入間青年会議所、城西大学同窓会、城西大学父母後援会よりご後援をいただきした。また、(NPO法人)埼玉県日本中国友好協会、HSK日本実施委員会よりも多大なご協力をいただきました。衷心より御礼を申し上げます。さらに、出場者の指導に携わってくださった皆様、出場者に声援を送ってくださった皆様、開催の準備・運営に関わった教職員の皆様にも、改めて心より御礼申し上げます。

終了後の参加者と運営側の集合写真

城西大学英語スピーチコンテスト

第11回 城西大学英語スピーチコンテストを、2022年9月25日(日)12:30より開催いたしました。

全国から応募があった64名の中から、事前審査を通過した21名(高校の部15名、大学の部6名)が登壇しました。21名の登壇者全員が、誰かの言葉ではなく自分の言葉で、さまざまな思い、考えを披露してくれました。
一人ひとりの思いのこもったスピーチを披露する姿、最後まであきらめずにスピーチと向き合う姿、これまでの学習成果を精一杯発揮しようとする姿は、とても感動的でした。

審査の結果、不動岡高等学校1年の道源結衣さんが高校の部の最優秀賞(城西大学学長賞)に選ばれました。道源さんのスピーチは、留学生との交流から感じ取った言葉の力に関する内容でした。大学の部の最優秀賞に選出されたのは、名古屋大学3年の吉田麻里子さんでした。吉田さんは、ご自身の経験を踏まえながら、誰かの力になれる生き方をするとの決意をスピーチしました。お二人ともスピーチ力や英語力が優れていたのは当然ですが、聞く者にさまざまなことを考えさせてくれる内容のスピーチでした。

今回のコンテストより、本コンテストはオンラインで行うことにいたしました。今回よりというのは、昨年のようにコロナ禍における対面の代替としてオンラインで行うのではなく、オンラインでのスピーチ技能を発表する場としてオンライン開催を積極的に選択したということです。本コンテストが、コロナ以後の世界の主要なコミュニケーション手段の一つになるだろうオンラインでのスピーチ技術を向上させる場になることができればと願っております。

本コンテスト開催に当たっては、埼玉県、埼玉県教育委員会、坂戸市、坂戸市教育委員会、鶴ヶ島市、鶴ヶ島市教育委員会、テレ玉、毎日新聞社、埼玉新聞社、坂戸市商工会、西入間青年会議所、城西大学同窓会、城西大学父母後援会よりご後援いただきました。また地元のみな様からもご声援をいただくことができました。衷心より御礼申し上げます。また登壇者、応募者のご指導にあたってくださりました方々に御礼申し上げます。最後に、開催準備、運営に当たっては、語学教育センターの教職員にご尽力いただきました。感謝申し上げます。

終了後の参加者と運営側の集合写真

2022年度 城西大学スピーチコンテストについて

スピーチコンテストへ応募を考えている学生は、是非一度、こちらの動画をご覧ください。

過去のスピーチコンテスト

城西大学英語スピーチコンテスト


城西大学中国語スピーチコンテスト

城西大学英語エッセイコンテスト

授賞式の撮影の様子
城西大学英語エッセイコンテスト審査委員長 小堀教授

新型コロナウィルス感染拡大の影響により2020年度は高校生を対象にした英語エッセイコンテストのみを開催いたしました。対面で授賞式を行うのが困難だったため、授賞式の当日(2020年11月21日)に受賞者のお名前をホームページを通して発表いたしました。受賞者の学生さんへ記念品を郵送し、また、学長をはじめエッセイコンテスト審査委員の参加で行われた授賞式を撮影した動画をオンライン視聴用に公開いたしました。

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