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2018.04.05
薬学科 国際交流
マレーシア短期留学

城西大学薬学部薬学科の学生がマレーシアへ短期留学してきました!

 私達,(薬学科3年4名,薬学研究科大学院2年1名)は3月10日~25日までマレーシアにあるManagement & Science University (MSU)に短期留学しました。MSUの他,研修として訪れたいくつかの施設を紹介します。


① 製薬会社
 MalaysiaのHOE Pharmaceuticalsという製薬会社を訪問しました。日本の会社とも関係があり,城西大学薬学部出身の方も働いていました。その方に品質保証(QA)と品質管理(QC)について講義形式で教えていただいた後,作業スペース、事務所,倉庫など施設内を詳しく案内していただきました。

② 地域薬局
 マレーシアの薬局は調剤室とカウンターが一緒になっているなど仕組みが違いました。カウンターで薬剤師に直接相談して,薬を選んでもらう患者さんも多いようです。また,薬の服用時に祈りを捧げるなどの,宗教上のことを考えた服薬指導もあるということです。

③ 漢方薬局
 マレーシアは中華系の方も多く住み,漢方薬も使われています。値段も様々で,信じられないほど高価なものまで揃っていました。お灸や針の治療を受ける設備も併設しており,実際にカッピングの治療を受けているところも見学できました。

④ 代替療法施設
 代替療法の一つアイスセラピーを体験しました。どんな療法で,どんな病気に用いるのかは漠然としていて良く分かりませんでしたが,とても楽しく,気分はすっきりしました。

⑤ 森林研究機関
 Forest Research Institute Malaysia (FRIM)という国営の森林研究機関にも行きました。研究所内には薬学部の生薬や有機系の実習で扱ったような実験器具が並び,詳しく実験の説明をしてもらいました。そのあと広大な森を散策しました。昼間でも日光が届きにくい場所がありそこから降る木洩れ日は幻想的でした。

 以上,日本でも滅多に行けないような施設を訪ねることができ,とても貴重な体験となりました。

写真は、クアラルンプール、ツインタワー前にて撮影

20180405-2YY

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