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ニュース・お知らせ

2018.12.25
医療栄養学科
お知らせ

【医療栄養学科】【取組】「タネまで柚子らん」の開発と研究についての記事が農業産業関連の学術専門誌「アグリバイオ」に掲載されました【城西ハーブプロジェクト】

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記事を執筆した君羅助教

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タネまで柚子らんスティックゼリー
 城西大学薬学部医療栄養学科(管理栄養士養成課程)では、多くの疾患やクスリに対しての深い知識を持った管理栄養士を育成するためのカリキュラムを実施しています。カリキュラムは、「基礎医療栄養学」、「衛生・公衆栄養学」、「医療栄養学」分野で構成されており、「基礎医療栄養学」には、「食品学」系の講義が含まれます。その中で機能性食品についても、1年生の「機能性食品論」、2年生の「食品機能学実験」、3年生の「食品機能学」などの講義や実験で詳しく学びます。

また「城西ハーブプロジェクト」では、城西大学の近隣で生産される柑橘類やハーブについての活用方法の検討や薬学・栄養学・食品学的研究を多数実施しています。

 埼玉県 毛呂山町、越生町(おごせまち)、ときがわ町で生産される柚子(ゆず)は「桂木ゆず」と呼ばれ、昭和初期には東京市場に盛んに出荷され、昭和30年代には全国有数の産地となっていました。また、「桂木ゆず」の生産者が、四国や東北地方の生産者に柚子の商業栽培法を伝えたとされ、「桂木ゆず」は「日本最古の柚子」として有名です。
 
 城西大学薬学部医療栄養学科では、有限会社リバティハウス (埼玉県八潮市)と共同で「桂木ゆず」の活用法に着目し、「環境保護」と「健康機能」の観点から「種子」や「果皮」まで、丸ごと柚子をペースト化した「タネまで柚子らん®︎」を開発しました。

2018年現在、「タネまで柚子らん®︎」を使用したゼリーが埼玉県の学校給食に採用されています。また、新井製菓(埼玉県深谷市)の吟米ゆずみそせんべいには「タネまで柚子らん®︎」が使用されています。

今回、食品機能学研究室の君羅助教が、柚子丸ごとペースト「タネまで柚子らん®︎」の開発と柚子に含まれるリモノイドの骨代謝調節作用について執筆した記事が、農業産業関連の学術専門誌「アグリバイオ」(北隆館)に掲載され2018年12月21日に出版されました。
 

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タネまで柚子らん使用のゆずみそせんべい(新井製菓(株))

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埼玉県の学校給食に採用されたタネまで柚子らんゼリー((有)リバティハウス )

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