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2019.2.8
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新年度から“書道塾”始めます【城西大学 坂戸キャンパス】

 新年度から“書道塾”が始まると聞き、坂戸キャンパス12号館3階の鈴木雅勝先生の研究室を訪ねました。鈴木先生は経済学部所属で担当は「開発経済学」。中国の経済や社会事情に詳しく、中国の統計に関する書籍が棚を埋めていました。
 取材を再現すると、こんな感じでした。

20190208鈴木先生書道塾

20190208鈴木先生書道塾

広報:鈴木先生、この記事での先生の紹介は「書家」でいいですか。

鈴木:「書家」でも「書人」でもいいけど。

広報:「書家」としての先生を教えてもらえますか。

鈴木:高校生の時に“日展に出さないか”と言われたけど、公募展でない書の世界で自分を極めようと決めていました。書家として生きる道を選ばなかった。それに、小学校のうちから、将来は学者になろうと決めていた。だから、就活をしたことがない、一社も行ったことがないんです。

広報:では、どこで書家として活動してきたのですか。

鈴木:公募展には1回も出したことないけれども、個展を2回、開いています。銀座の鳩居堂さんと大阪の藤田美術館で。鳩居堂? 知らない? 東京の銀座4丁目の角、路線価日本一のところにある筆や墨とか書道用品を扱う、あの「鳩居堂」さん。藤田美術館は国宝の曜変天目茶碗を持っているところ。

広報:凄! 春から始める書道塾みたいなのは、どんな感じですか。

鈴木:今年の春は授業ってわけにいかなくて、その前段階。寺子屋というか書道塾みたいなことを、12号館1階の会議室を使って始めます。誰が来てもらってもいいんです。どこの学部の人でも、先生でも職員でも、誰でも。気楽にやるのも悪くないけど、しっかりとやります。墨を磨る、臨書をする、そういうところを大事にする。唐代の楷書を徹底的にやりたいと思う。欧陽詢、虞世南、褚遂良とかの。それが出来ないと、草書、行書はできないから。

広報:楽しそうです。大学で専門科目だけじゃなくて、英語が好きだったり、スポーツをしたかったり。そういう多様性というか、生活の幅が、楽しい大学生活と心豊かな人を創り出すように思います。応援します。

※鈴木先生の研究室は、12号館3階。いつもいるわけではありませんが、興味ある方、お待ちします、とのことです。
(広報課)

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