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2019.09.24
薬学科 お知らせ(学科内)
How fruitful コミュニケーション体験演習 Vol.2 『リレー・フォー・ライフ・ジャパン 第11回 2019 川越』 に薬学科4年生チーム 「JU BOND」 が参加しました!
『ひと味違う 城西・薬学』として、
今年も城西大学薬学部薬学科では、コミュニケーション体験演習(必修科目:4年生)にて、

薬学科の4年生45名のチーム JU BOND が、9月14日(土)-15日(日)に、川越水上公園で開催されたがん征圧のためのチャリティーイベント・リレー・フォー・ライフ・ジャパン川越2019に参加しました!リレー・フォー・ライフ・ジャパンは、がん征圧に向けた世界最大級のチャリティー活動で、地域全体でがんと向き合い、支援していくイベントです。

学生達は、サバイバー(がん患者さんやがん経験者さん)やケアギバー(がん患者さん達を支援する全ての方々)の方々と交流するきっかけを得ました。学生達は、サバイバーやケアギバーさんとの深い交流を持ちたいと考え、BOND(つなぎ合わせる)といった意味を持つ“JU BOND”というチーム名で手作りの栞を一緒に作る企画を考えて当日を迎えることになりました!

学生達は、当日の思いを胸に栞の押し花を花言葉から選び抜くだけでなく、城西大学に自生する四つ葉のクローバーで幸運を届けました。また学生達は、RFL参加者に折り鶴にメッセージを書いて頂き、その思いを束ねて繋いでいくという企画も考えました。

サバイバーやケアギバーの方々がそれぞれにデザインして好きな花を選んで作製して頂く間に、学生達はサバイバーさんなどから様々なエピソードをお聞きし、普段の大学の講義では経験できない様々な思いを感じ取り、将来、医療人として携わる際の心を学んだことと思います。

参加者からは学生からの交流を経て「素敵な栞ができた」、「若い方々とお話することができて活力をもらった」、「花言葉から元気をもらえた」など、温かいお言葉をかけて頂く場面もあり、学生達、参加した教員も含め、城西大学として地域連携し、個々に寄り添った医療を提供できるような薬剤師を目指し、輩出できるよう今後も取り組んでいきたいと強く思いました。


*参加した学生による感想です。この経験を通して、多くのことを学び、気持ちの変化を得たようです。

・JU BOND チームの仲間と共に企画からやり遂げることができ、達成感を得られた。
・感動して涙を流してくれた方もおり、喜んで頂くことができてとても嬉しかった。
・最初は立ち寄ってくれる方がいなくて不安だったが、次第にたくさんの方が栞作りに足を止めてくれてとても嬉しかった。
・小さなお子さんからお年寄りの方まで、たくさんの人に来てもらい、活動を通じて色々なお話をすることができた。
・20代で癌を患った方のお話を聞いて様々なことを考えさせられた。

今後の学生達の活躍に期待します!!

(今後の活動予定)
コミュニケーション体験演習はまだまだ続きます。
10月5日に行われる「健康市民大学」の講義にも、チームとして薬学生が興味深い企画を提案致します。続いて、10月20日「チーム:薬と健康の週間」、10月26日「チーム:老健施設訪問」、11月の高麗祭「チーム:レモネードスタンド」、1月(チーム:IPE)など、企画案を進行中です。

地域の皆様、関連各所、各団体などの皆様のご協力に感謝申し上げます。

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① コミュニケーション体験演習の風景(第1回目)

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② チーム JU BOND のフラッグのデザインを学生達が考案し決定!!

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③ 四つ葉のクローバーを発見!

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④ 朝早くに生花市場から購入してきた花々を押し花用に準備。

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⑤ 花の部分を一つずつ丁寧に優しくティッシュに挟み、重しをのせていきます。

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⑥ RFL当日、作業の流れを入念にチェック。

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⑦ 笑顔でリレーして、会場に元気をおすそわけ!

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⑧ リレーの時に、チームテントを紹介しながら、折り鶴へのメッセージを書いて頂きました。

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⑨ サバイバーさんと一緒に栞を作りました!

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⑩ 折り鶴へのメッセージをたくさん書いて頂きました。

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⑪ 夕方になると、白いルミナリエバッグで『HOPE』の文字を作り、ひとつずつ想いを込めました。

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⑫ JU BOND チームと参加教員での集合写真!

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⑬ 参加チーム全体での集合写真です!サバイバー・ケアギバーの方々、病院や薬局、埼玉県疾病対策課、歯科衛生士会、化粧品会社、図書館、城西大学・埼玉医科大学・埼玉県立大学・日本工業大学工学部の4大学合同チームなど多職種の方々と地域連携して取り組んでおります。

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