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2019.10.08
薬学科 お知らせ
【薬学部薬学科(6年制)】How fruitful コミュニケーション体験演習 Vol.3 『薬との上手な付き合い方(城西健康市民大学プログラム)』を薬学科4年生チームが担当しました!
『ひと味違う 城西・薬学』として、今年も薬学科では、コミュニケーション体験演習(必修科目:4年生)にて、

 薬学科の4年生27名からなるチームが、城西大学が地域住民の健康づくりのために開校している“城西健康市民大学”のプログラムの1つ、10/5(土)開催の「薬との上手な付き合い方」を担当しました。健康に対する意識が高く、勉強熱心な受講生の皆さんに対するプログラムということで緊張感をもって準備してきましたが、まずは無事にプログラムを終えることができました。

 今回、6月にプロジェクトメンバーが決まった時点で、セルフメディケーションの推進をテーマにプログラムを実施したいとの学生の意向が強く、「セルフメディケーション~自らの健康を守るには~」というテーマで進めていくことにしました。「セルフメディケーションって何?」「OTC医薬品の選び方」「漢方薬を使うには」といった概要を決め、小グループで分担してプログラムを考え始めましたが、“どんなOTCに焦点を絞る?”、“薬の細かい作用機序も盛り込みたいけど理解してもらえる?”、“スライドの字が小さすぎない?”、“そんなにスライドがあって時間内に収まる?”などと意見交換しながら準備を進めてきました。

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① 1回目チーム活動(アイデアを出し合っています)

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② 1回目チーム活動(リーダーが決まり、さて本格的に始動!)

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③1回目チーム活動(小グループのチーフが集まり打ち合わせ)

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④ 9月初旬、それぞれのグループの内容を確認・意見交換 

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⑤ 1週間前(実施教室で予行演習)

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⑥ 1週間前(足りないところを補っています)
 最終的には、“セルフメディケーション税制の利用の仕方”、OTCで対処できる症状として“痛み(頭痛と腰痛)”、”アレルギー症状の改善“、”胃腸症状の改善“、”総合感冒薬の選び方“、”生薬を使ったお茶の試飲“を盛り込んで、休憩を挟みながら約2時間わたりプレゼンテーションしました。

 準備に当たり、“聞く人の立場に立って”ということを強く意識してきたこともあり、聞いている受講生の多くが時折うなずいていたり、真剣にメモを取っている様子が窺えました。プログラム終了後、受講生からは“すごくわかりやすく話していただきました”、“質問に対しても適切ですね”、“4年間勉強してくるとこのようになるんですね”など、学生たちをほめる言葉がたくさん聞かれました。プレゼンテーションの最後に「私たちは、皆さんのセルフメディケーションをサポートし、気軽に相談でき頼っていただけるような薬剤師になれるようにこれからも頑張っていきます!」との一言があり、受講生の皆さんの反応がきっと後押しになるのではないかと感じました。

 プログラム終了後、受講生の皆さんに事後アンケートを実施し、学生たちの活動に対するコメントをいただきました。10月末には、準備を始めてから本番を迎えるまでの自分たちの行動を思い起こし、また受講生からのコメントをもとに、自分たちの活動を振り返る時間も設けています。今回の活動を通してどんな気づきがあったか、どういった部分が成長したと思っているのか、今後どんなところに生かされてくるのか、楽しみはいっぱいです!
 

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⑦ さあ本番!! プレゼンテーションする学生

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⑧ 学生のプレゼンテーションを聞く受講生の皆さん

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⑨ 生薬茶を試飲しながら受講しています

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⑩ プログラム終了後、チーム全員で集合写真
(今後の活動予定)
 コミュニケーション体験演習はまだまだ続きます。
10月20日「チーム:薬と健康の週間」、10月26日「チーム:老健施設訪問」、11月の高麗祭「チーム:レモネードスタンド」、1月(チーム:IPE)など、企画案を進行中です。

 地域の皆様、関連各所、各団体などの皆様のご協力に感謝申し上げます。
 

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