NEWS
2020.11.19
クラブ・サークル お知らせ
硬式野球部OBで東北楽天ゴールデンイーグルスや埼玉西武ライオンズなどで活躍した渡辺直人内野手(40)が今季限りで引退

20201118公式野球部OB渡辺選手

東北楽天ゴールデンイーグルス
渡辺直人内野手「楽天野球団提供」
 硬式野球部OBで東北楽天ゴールデンイーグルスや埼玉西武ライオンズなどで活躍した渡辺直人内野手(40)が今季限りで引退します。渡辺選手は茨城・牛久高から城西大学入学。三菱ふそう川崎を経て、2007年に楽天入り。その後、横浜ベイスターズ(現DeNA)から西武に移籍しましたが、2018年に古巣に復帰しました。粘り強い打撃や好守備でチームに貢献。今季から1軍打撃コーチも兼任しました。通算成績は1134試合で853安打、打撃2割5分9厘、7本塁打、229打点。1980年度生まれの「松坂世代」で残るただ一人の現役野手でした。渡辺選手にリモートで話をうかがいました。



 
――プロ野球選手として14年、最大の思い出は何ですか。
「14年間で色々ありましたけれど、最大の思い出は充実した毎日です。毎日一生懸命野球に取り組んできましたし、良いこと悪いことがあっても逃げずに立ち向かって野球をやったことですかね」

――長く現役を続けられた秘訣は何ですか。
「良い準備をして毎日野球をやること。気持ちを強く持ち我慢強くいることですかね。気持ちの面が大きいのかなと思います。万全なコンディションで試合に臨めることはほぼないので、それに負けない気持ち、忍耐力を持ち続けてこられたことが、長く現役を続けられた要因かなと思います」

――渡辺選手の考える野球の最大の魅力は何ですか。
「個人の持っている能力・特徴で勝負ができるところです」

――今季は2部で優勝しましたが、コロナ禍で変則日程になったため入れ替え戦はありませんでした。神宮大会で準優勝したこともある渡辺選手の時代と比べて何が足りないのでしょうか。
「今のチームを見ていないので僕たちの時代と比べることはできないですけど、やはり1部にいないとだめだと思います。当時東海大が強かったんですが、その東海大をどうやって倒そうとしか考えてなかったです。倒せれば全国に出場できますし、上位に行けるんじゃないかと思っていました。2部で全勝優勝したことは素晴らしいことですけれど、もっと高い目標をもってやってほしいですし、勝つためのレベルの高い練習をしてほしいですね」

――球場は今年、神宮球場仕様の全面人工芝になりました。強い「城西」復活のために後輩を指導したいお気持ちはありますか。
「環境が良くなっているのであれば、なおさら学校、地域の期待に応えないといけないという責任感が生まれると思います。後輩たちに指導、野球の話をしてみたいですね」

――後輩へメッセージをください。
「1部で勝って全国の強いチームと試合をしてもらいたいです。勝つことによって自信につながると思います。上を目指して毎日の練習から頑張ってもらいたいですね。城西野球部は雑草軍団なので、エリート大学野球部に負けてたまるかという気持ちでやっていました。根性みせて欲しいですね。期待しています」
(広報課)

前のページに戻る

TOPへ
検索