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2020.12.02
薬科学科 お知らせ(学科内)YKの授業・学生活動
【薬科学科 (4年制)】教員に聞いてみました薬学部の「薬科学」って何ですか

城西大学薬学部薬科学科【4年制】では、「薬科学」を学ぶことができます。でも「薬科学」ってイマイチよくわからない。そこで、城西大学薬学部薬科学科【4年制】で学べる「薬科学」について、所属する教員(板倉 祥子 先生)に聞いてみました。

1. 城西大学薬学部薬科学科【4年制】で学ぶ「薬科学」って何ですか?
 人々の「未来の健康」について考え、それを支える新たな可能性を生み出すことだと思います。人生100年時代に健やかな日常を生涯続けるためには、病気の治療だけでなく、医療、栄養、美容など生活に関わること全般的に支えていくことが重要です。医薬品だけでなく、化粧品や食品も総合的に学び、興味のある分野で研究活動をすることができます。

2. 「薬科学」を学ぶと、どんな将来が待っていますか?
 健康に関わる有効成分を「化合物」として考えるだけではなく、作用する体の仕組みや体の中での動きなども合わせて考えられることは薬科学という分野の大きな特徴で、将来強みになります。多くの卒業生が企業の研究職などの専門的な職業に就職しています。薬剤師免許のような資格がなくても、専門性をもって社会に貢献することができます。

3.  どのような人が「薬科学」に向いていますか?
 好奇心が旺盛な人だと思います。薬科学科では主に研究室活動を通じて、主体的に疑問をもち、問題を解決するための手法を探り、開発していく能力を実践的に養うことがとても重要だと思います。そのためには何事にも興味を持って、明らかにしたいという気持ちが大切です。また、一人でできることは限られているので、誰とでも積極的にコミュニケーションをとり、意欲的な人ほど成長できる環境だと思います。

城西大学薬学部薬科学科【4年制】ではR & D*で人々の「健康と美」を支える人材を育成しています。
*R & DResearch and Developmentの略、研究開発のこと)

板倉先生

答えてくれた教員
助教(Assistant Professor
板倉 祥子Shoko Itakura, Ph.D.
経歴
2010年京都薬科大学大学院博士前期課程修了後、興和株式会社富士研究所にて医療用医薬品の研究開発に従事、2015年に博士後期課程修了、2019年より現職

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