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2020.12.22
薬科学科 お知らせ(学科内)YKの授業・学生活動
【薬科学科 (4年制)】教員に聞いてみました薬学部の「薬科学」って何ですか

城西大学薬学部薬科学科【4年制】では、「薬科学」を学ぶことができます。でも「薬科学」ってイマイチよくわからない。そこで、城西大学薬学部薬科学科【4年制】で学べる「薬科学」について、所属する教員(矢島 克彦 先生)に聞いてみました。

1. 城西大学薬学部薬科学科【4年制】で学ぶ「薬科学」って何ですか?
「人々の健康と充実した生活に貢献するための科学」だと思います。アプローチ手法は薬や医薬品に限られるわけでは全くありません。化粧品・食品(栄養)はもちろん、運動や休養(睡眠)の分野からのアプローチも有りだと思います(ちなみに僕はスポーツ医学の博士であり、睡眠医学研究の経歴もあります)。つまりは、人々の健康への貢献に繋がる可能性があるならば、どのような分野でも「薬科学」の範囲内だと僕は考えています。また、城西大学薬学部薬科学科は、そのような広い視点を持つ人を応援してくれる雰囲気を持つ学科だと感じています。


2. 「薬科学」を学ぶと、どんな将来が待っていますか?
 「健康科学の専門家」として社会で活躍できると思います。ダイエット、貧血、お肌のトラブル、病気になった時の応急処置、魅力的なメイクアップの仕方まで学ぶことができます。これらの知識は私たちの生活に欠かせないものであり、健康で充実した毎日を送るために必要不可欠です。「研究者」「学者」「開発者」として活躍する道はもちろん、専門職に就かない場合でも「健康に詳しいお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん」になることだってできると思います。健康面のトラブルが生じた際に、「あの人に相談してみよう!」と周りの人達に思ってもらえるような存在になれたら素敵ですね。

3.  どのような人が「薬科学」に向いていますか?
 研究活動がメインの学科です。そのため、
①    興味をもって物事を突き詰めたい・極めたいと思える人(人は心が原動力となります。)
②    失敗しても諦めない・めげない人(研究は10回に9回は失敗に終わると思っています…。)
③    自分の限界を見つめることができる人(自分に足りないことを冷静に分析して、補う努力をできることが大切だと思います。限界は必ず突破できます。)
 この3つが思い浮かびます。1つでも自信のある方は、ぜひ城西大学薬学部薬科学科へお越しください‼︎(研究室見学は1年中、いつでも歓迎致します)


 城西大学薬学部薬科学科【4年制】ではR & D*で人々の「健康と美」を支える人材を育成しています。
*R & DResearch and Developmentの略、研究開発のこと)

矢島先生

答えてくれた教員
教員紹介:栄養生理学研究室 助教 矢島克彦
専門:脂質摂取後のエネルギー代謝
経歴:東京聖栄大学で「栄養学」を学び(管理栄養士 取得)、筑波大学で「運動生理学」「睡眠医学」を学び(博士(スポーツ医学) 取得)、城西大学で「薬学」を学んでいます(現在進行中)。食べ物の力で生活習慣病を予防できないか?というテーマで研究をしています。

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