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2021.03.26
スポーツ振興センター お知らせ
【陸上競技部】今季の目標は関東インカレ1部残留 東京五輪目指す鈴木主将

20210325陸上競技部

 例年は5月開催だった関東学生対抗選手権大会(関東インカレ)が、コロナ禍のため10月開催になり、学校対抗がなくなりました。このため陸上競技部の今季の最大の目標は一昨年まで13年連続で維持している1部残留です。
 新主将には、卒業した前主将・水久保漱至さん(第一酒造)とともに昨シーズン、短距離で目覚ましい活躍を見せた鈴木涼太さん(経営学部4年)が就任しました。鈴木さんは2020年10月の日本選手権の200メートルで3位表彰台、100メートルも6位入賞。関東インカレでは100メートルで念願のタイトルを獲得しました。
 鈴木さんのベストは100メートル10秒22、200メートル20秒77。「昨年は筋力を増やせたことがパワーアップにつながりました」と振り返り、「今季は最低限、100、200とも自己ベストを出したい。東京五輪の参加標準記録10秒05を切って、日本選手権で3位以内を狙いたい」と東京五輪代表を見据えています。「(主将として)自分がチームを引っ張ることで、1部残留と一桁順位を目指したい」と語っています。

 高校3年時の400メートルハードルのランキング1位で入学してきた伊奈颯太さん(経営学部)も3学年となりました。ベスト50秒64は1年次の記録。昨秋の関東インカレで2位となり、今シーズンは期するものがあります。「全体的にスピードアップを図り、関東インカレ、日本インカレの優勝はもちろん、日本選手権の決勝に残りたい」と目標を語ります。関東インカレの走り幅跳びで4位入賞を果たした蛭間雄也さん(経営学部4年)は「100メートルの記録も上げて、関東どまりではなく、全国大会で活躍できる選手になりたい」と抱負を語っています。

20210325陸上競技部

左から 蛭間雄也さん、主将の鈴木涼太さん、伊奈颯太さん

有力新入生が加入 リレーにも期待大

20210325陸上競技部長澤さん

長澤蒼馬さん

20210325陸上競技部マデロさん

マデロケンジさん

20210325陸上競技部中村さん

中村光太郎さん
写真=月刊陸上競技提供
 昨春就任した本学OBの本塩遼コーチが短距離陣を本格的に指導、その成果が出ています。
 今春も有力な新人がチームに加入しました。100メートルで高校トップクラスの10秒5台を持つ長澤蒼馬さん(京都・乙訓)やマデロケンジさん(栃木・作新学院)たちです。上級生たちとのメンバー争いで、400メートル、1600メートルリレーにも大いに期待が持てそうです。
■陸上競技部プロフィール
部員数:80人
部 長:柳下正和(経営学部教授)
監 督:千葉佳裕(経営学部准教授) 
コーチ:篠原康男(経営学部助教)
コーチ:本塩 遼(スポーツ振興センター)
コーチ:高橋正二(跳躍コーチ)
主 将:鈴木涼太(経営学部4年)
主 務:小村 逸(経営学部4年)

■試合日程(予定を含む)
5月 関東インカレ
6月 日本選手権(大阪・長居)
7月 東京オリンピック(東京・国立)
7月 ワールドユニバーシティゲームズ(中国・成都)
9月 日本インカレ(埼玉・熊谷)

■有力新入生 ( )内は出身高校 写真=月刊陸上競技提供
長澤蒼馬(京都・乙訓)     100メートルベスト 10秒55
マデロケンジ(栃木・作新学院) 100メートルベスト 10秒56
中村光太郎(千葉・市立船橋)  200メートルベスト 21秒29
岩垣勇司(岐阜・岐阜聖徳)   400メートルベスト 47秒82
(スポーツ振興センター)

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