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2021.06.16
医療栄養学科 お知らせ
【医療栄養学科】東京都立富士高校の理数セミナーで君羅好史助教による講演「理科の教科書には載っていないタンパク質の話」を行いました。
 2021年5月29日に東京都立富士高等学校の令和3年度スーパーサイエンスハイスクール事業理数セミナーにおいて君羅 好史助教が講義を行いました。
当日はTeamsで実施し、附属中学校も含めた約80名の生徒さんが参加してくれました。

講義では、筋肉・臓器・皮膚・毛など私たちの体を形作り、酵素やホルモンなどで体調を調節 してくれるなど、体にとって重要な働きをするタンパク質の中でも、まだ理科の教科書には載っていないタンパク質(コラー ゲンペプチド)の研究についてお話ししました。

講義を受けた生徒さんからは
「身近だが、よく知らないコラーゲンについて学び、より深い知識を得ることができた。コラーゲンが入っている食べ物は食べたことがあるが、それについては、よく知らなかったので、よい経験になった。」
「人間の体の仕組みについて知ることができるよい機会だと感じたのに加え、運動部なので強い体づくりと栄養素の関係など学んでみたいと考えた。未知のタンパク質があることや、コラーゲンペプチドが人の体に対する働き(メリット)を、研究結果をもとに学ぶことができた。」
「タンパク質というと「体を作る」イメージが強いが、ビタミンなどと似た「体の調子を整える」タンパク質がある。」
「教科書に載っているような、人々が当然に知っている事実も、つい100年前までは存在しなかった。そして今現在も、人々の生活の裏で人間の生や寿命や健康に関する研究は日々行われている。今回授業で学んだタンパク質、コラーゲンについては勿論、世界では未だ解明されていない人体の不思議が多くある。そこに視点を向け、人間が長い年月をかけて何を解明し、何を解明できていないのか知っていきたい。」
「周りの人が困っている問題について、栄養や食生活について考えながらアドバイスできるよう、より知っていきたい。」
「君羅先生によって気付かせてくださったことは2つあり、①自分の身体機能を落とさないようにするために食事を大切にすること、②将来のやりたいことの見つけ方です。」

など、教科書から知ることのできる範囲を超えて研究を行う楽しさや興味の引き出し方などについて楽しく学んでもらえた感想をたくさんもらえました。
城西大学薬学部医療栄養学科
食品機能学研究室
君羅好史先生
 君羅先生 

食品機能学研究室紹介ページURL:
https://www.josai.ac.jp/education/pharmacy/nutrition_dep/laboratory/syokuhinkinou.html
ハッシュタグ:
https://lab.naninaru.net/seminar/U25800/josai_pharmacy_mano

20210608都立富士中高校2

20210608富士高校2

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