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医療栄養学専攻の大学院生と医療栄養学科の教員が執筆した食と健康に関するコラム「食はからだをつくる〜城西大学通信〜」がときがわ町の広報誌『広報ときがわ』4月号に掲載されました


230331広報ときがわ4月号

広報ときがわ4月号のコラムを執筆した中里見先生

ときがわ町と城西大学は、2019年に相互連携協定を締結しました。この連携締結は、城西大学薬学部医療栄養学科がときがわ町の住民を対象として健康増進・健康寿命の延伸を目的に実施した「ときがわ 食と栄養プロジェクト(Tokigawa-Study)」を行っています。埼玉県ときがわ町保健センターと協力して「減らそうよ!塩分」と「とろうよ!野菜」をテーマにした食生活のひと工夫をお伝えする健康食育教室を実施するなど、学生教育と組み合わせた連携活動を行ってきた実績と、これからの継続した連携を目指すためです。
こうした取り組みの一環として、現在ときがわ町の広報誌『広報ときがわ』に医療栄養学科の教員と大学院生がコラム「食はからだをつくる〜城西大学通信〜」を連載しています。

『広報ときがわ』4月号は、「たんぱく質だけじゃない!身体に良いアブラが豊富な魚を食べよう!!~その1~」のタイトルで医療栄養学教育推進室の中里見先生(管理栄養士)の記事が掲載されています。

執筆した中里見先生からは、「最低でも週3回以上、できれば毎日魚を食べると心疾患のリスクが下がるので、1日3食のうち1回は魚や魚介類を食べるように意識してみてください。」とのコメントがありました。

今後も毎月の『広報ときがわ』に食や健康にまつわるコラムを掲載していきます。
ご期待ください。

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