国際教育・留学 Study abroad
異文化の距離           経営学部 ケレル ジョーフィア(Keller Zsofia)
皆さん、初めまして!
私はケレル・ジョーフィアと申します。ハンガリーから来た交換留学生です。カーロリ・ガシュパール大学の日本学科の代表として、城西大学の経営学部で勉強させていただいています。
昨年の9月16日に来日して、来年の8月まで日本にいる予定です。心の中ではさっき来日したばかりだと思うものの、現実には成田空港に飛行機が着陸した瞬間からもう三ヶ月間以上が経ってきてしまいました。挑戦にあふれたこれまでの日々のなかで、様々な思い出を作ったり、何回も新しいことを体験したりしてきたので、これから今までの日本の生活についての考えや印象をまとめたいと思います。
この「留学生の声」を契機にして自分の作文で一番伝えたいのは「異文化の距離」に関する考えです。
世界地図から考えると、ハンガリーから日本までは約9000キロの距離があり、飛行機で最短11時間ぐらいかかります。この地理的距離は私の飛行機が着陸した瞬間に確かに消えましたが、私と周りの日本人の間にいわゆる「異文化の距離」は今までも残ったままだと感じます。
私はヨーロッパ出身なので、日常生活の中で会う日本人に姿を見られると、すぐ外国人だということが分かられます。したがって、自分の日本語が通じるようにどんなに努力しても、外国人というだけの理由でたまに特別な扱いを受けることがあります。この特別な扱いについては普通より優しく扱ってもらう時もあれば、見世物のように扱われる時もあると言えますが、率直に言えば、私は一般的な坂戸の住人として扱ってもらってほしいだけです。
赤の他人との相互作用に加えて「異文化の距離」は新しい友達の作り方にも影響を与えると思います。なぜかというと、私の経験に基づいて日本人の友達を作れるようになるために、最初に異なる言葉や価値観などによるコミュニケーションの障害を乗り越える必要があるからです。
つまり、城西大学で過ごした三ヶ月間においては周りの日本人とつながれるようになりたいなら「異文化の距離を渡る橋」をかけるより仕方がないという印象を受けました。この橋をかける方法は多くあるはずですが、個人的には日本語がペラペラになったり卒業した後で翻訳会社を作ったりすることで自分の小さな橋をかけることを希望します。
終わりに、留学生の私たちを支援してくださる方々にお礼を申し上げたいと思います。JISTのメンバーには川越や森林公園などのような素晴らしい場所を案内していただいて感謝します。国際センターの皆様にはいつも大変お世話になって誠にありがとうございます。
今年も一緒に楽しい時間を過ごせますように!

3_Udon OK

毎日美味しい日本料理さえ食べれば嬉しいです!

4_Shinrin Koen OK

森林公園のイルミネーション

5_Kawagoe OK

川越 氷川神社

2_Ramen OK

ラーメン
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