国際教育・留学 Study abroad
留学生の声エッセイ         現代政策学部 イ ドンウォン(Lee Dongwon)
こんにちは!
城西大学現代政策学部で勉強中のイ·ドンウォンと申します。
1年の留学期間の半分が過ぎたけど、私が予想した留学生活よりもっと楽しかったし、良い思い出をたくさん作ったと思います。


初めて日本に入国して、宿舎が割り当てられて、学校で様々なオリエンテーションを通じて学校生活を準備した一連の過程は、実際易しくなかったことは事実です。
新しさというのはちょっとした楽しみもありましたが、慣れないことに対して大変で、何をどうすればいいか分からないので疲れがありました。

 

寮の周辺OK

寮の周辺

森林公園の小人さん

小人のカフェ@森林公園
しかし、学校の様々な関係者の方々に助けてもらって、大きな問題なく過ごせたし、また留学生達のための様々なプログラムがたくさんあって、学習面だけでなく色々な方面で助けてもらいました。
そして、留学を計画して準備しながら、いろんな国籍の人たちに会って、彼らと共感して疎通したいと期待をしていましたが、予想通り色んな国籍の人たちに会って、とても嬉しかったです。
 


日本、ハンガリー、ポーランド、中国、台湾など、いろんな国籍の友達と話したことが、本当にいい思い出になりました。
また、日本人や色んな国籍の留学生たちもいて、今まで知らなかった新しいことを知り、学んだことが、とても意味のある時間でした。

ライトアップ!森林公園

小人のツリー@森林公園

ライトアップ!森林公園

森林公園と僕、ライトアップ!
とても長いと思っていた1年という時間は、もう半年も残っていません。 今から残念に思えるのは、留学生活がとても楽しかったということを示す証拠だと思います。
日本語能力と学校生活、いろんな人々との生活など留学生活は学習的、非学習的なすべての面で満足感のある生活でした。

このような生活を可能にしてくれた学校関係者の方々、お友達にとても感謝しており、韓国に帰っても忘れません。

ありがとうございます。
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