国際交流・留学 Study abroad
現代政策学部3年 川口美奈
留学先:カリフォルニア大学リバーサイド校(アメリカ)
留学期間:2019年4月~2019年9月           

アメリカで学んだこと

  留学に行く前から新しいことを経験し発見したいと思っていました。留学を終えてアメリカで過ごした日々を振り返ってみるとほんとにたくさんのことを学んだなと思います。毎日がとても新鮮で充実していました。私はアメリカに留学したからこそわかったことについて、学校以外での経験についてお伝えしたいと思います。 

  私はカリフォルニア州リバーサイドというところに滞在していました。カリフォルニアは移民の多い州です。私のホストマザーもフィリピンの人でした。私の回りには純アメリカ人と思われる人は本当に少なかったです。中にはアメリカ生活がまだ短く、英語が流暢に話せない人もいました。そのため留学生と見られることはあまりなかったです。私にとっては現地に溶け込んで生活できたのでとても過ごしやすかったです。

体験談(川口4)

  アメリカの祝日はとてもビックイベントでアメリカの文化を経験できる日です。アメリカの祝日は家族や大切な人と一緒に過ごし、イベントが開催されていたり家でパーティーをしたりしている人が多かったです。私のホームステイ先も毎回パーティーをしました。アメリカの祝日は基本的にキリスト教のイベントの日か、アメリカの歴史に関係する日です。なので反米感情のある人たちがよく事件を起こしているそうです。ショッピングモールなどの公共の場で乱射事件が起きたという話をよく耳にしました。特に独立記念日は花火がたくさん上がります。その音に紛れて発砲されることがあったそうです。アメリカの中で銃所有について法律の厳しいカリフォルニア州でも多くの人々が銃を保有しているほど、自分の身は自分で守らなければいけないという考えが有ります。私が今までどれだけ安心で安全な場所に住んでいたか実感しました。

 

体験談(川口2)

  安全面も含め日本とアメリカのたくさんの違いを知ることができました。元々知っていたことから受け入れがたいことまでたくさんあります。その中でも私が興味深いと思ったことをひとつ紹介します。日本人は仏教徒が多いのかと聞かれたことがありました。確かに多いけれどもお寺にも行けば、神社にも行くし、仏壇と神棚が家にあります。でも基本的にお寺などに行くのはお正月、お盆、葬儀などのときだけで、信仰を持っているのは半数以下だそうです。日本は無宗教と言われればそうなのかもしれないし微妙なところです。
  日本は日本の良いところ、悪いところがあり、アメリカもアメリカの良いところ、悪いところがあります。どちらが良いかは人それぞれです。私はどっちもどっちだと思います。でもマナーや、食事、文化などすべでが国の特徴であり、象徴するものです。例えば日本の接客は他国に比べて丁寧です。お客さん側からするといい気持ちになるかもしれませんが、店員さん側からするとストレスがたまることもあります。日本の接客の仕方も文化の1つだと思います。変えられるものではないです。日本から離れて日本を見てみるとまた違った考えを持つことができ、私たちの生活やルールが当たり前ではないことを知ることが出来ます。

 

体験談(川口1)

  留学に行くと価値観が変わります。またそれがアメリカだと世界を見ることができます。本当にたくさんの国の人に出会い、文化を知ることができました。留学は英語を学ぶために行くのもひとつですが、他国の文化を知り価値観を変える事は留学に行ってこそできることだと思います。

体験談(川口3)

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