国際交流・留学 Study abroad
現代政策学部3年 藤村紗弥
留学先:建陽大学(韓国)
       留学期間:2019年8月~2020年1月

韓国での長期留学を終えて

 私は、建陽大学という韓国の中でも田舎にある大学に半年間の留学をして来ました。
田舎と聞くと都心よりも退屈なイメージを抱きがちかもしれませんが、私にとってこの留学生活は、自分自身と向き合い多くのことを学んだ、とても貴重で充実した期間となりました。
 私が韓国への留学を決めた理由は、大学の授業で学び始めた韓国語の面白さから、韓国語での会話力を向上させ将来的に生かしたいという目標が一つにありました。そのため、韓国での生活が始まってからは自分が相手に伝えたいことを韓国語でスムーズに話せるように、毎日新しいことを一つでも多く吸収することができるようにと、意識し生活していました。
 その中で、私の語学力向上を大きく手助けしてくれたのは、韓国語を一緒に学んだ様々な国の友人達でした。この多国籍な友人達との交流は、語学力の向上に繋がったことはもちろん、私が今まで触れることの無かった文化や考えを沢山与えてくれました。
 
 留学生活中は、韓国の学生を含め、様々な国からの留学生と寮生活をしていました。そのため交流する機会も多く、1日1日が刺激的な日々でした。特にお互いの文化を理解し合いながらの毎日の生活が、自分自身の視野を大きく広げてくれたと感じます。日本に関心のある友人にも多く出逢い、次は日本で会おうなどと約束を交わしたことがとても印象的です。

留学体験談2 (2)

留学体験談3 (2)

 また、日本と韓国は歴史的な問題がありながらも、社会的,経済的にお互い影響し合いながらそれぞれの国が成長してきたという、とても身近な存在でもあります。そのため、私は韓国で生活することで、実際に日本と韓国が似ている面、逆に大きく異なる面などを知りたいという目的もありました。半年間の留学生活の中で様々なことを感じたのですが、ここでは一つだけ紹介します。それは、韓国では人と人の距離が近く、街中でもタクシーの運転手さんやスーパーの店員さんなどと、自然と会話が生まれます。そのため、初めて会う人であっても親しくなりやすいですし、私自身も韓国語に自信が付いてからは街で会話をする機会が多くありました。このように、身をもって体験できたことも留学の大きな成果だと考えています。
 韓国での留学生活の中で、毎日熱心に教えてくださった韓国語の先生方,留学をサポートして頂いた先生方、そして一緒に学んだ友人、全ての出会いに感謝しています。
 
 今回留学で学んだことを将来に生かしていけるように、次は日本で努力していきたいと思います。


 最後まで留学体験談をお読み頂き、ありがとうございました。

留学体験談4 (2)

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