国際交流・留学 Study abroad
経営学部3年 首藤勇輝
留学先:カリフォルニア大学リバーサイド校(アメリカ)
留学期間:2017年9月~2018年8月

留学の良さ

2017年9月25日~2018年9月3日まで、カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)に語学留学をしていました。渡米当初は慣れない地で慣れないことばかりが続き大変なことが多かったです。留学が終了した今では、英語が話せるようになっただけでなく、たくさんのことを変えることができました。この1年間で多くのことを学び、体験をしました。このレポート通して、私が学んだこと、体験したことなど留学の良さについて伝えることができればよいと思っています。

首藤体験談1

UCRのクラスは初日に行われるテストの結果で編成されます。100から700までのクラスがあり、数字が上がれば上がるほど難しくなります。授業内容はREADING/WRITING、GRAMMAR、LISTENIG/SPEAKINGのクラスがあり、500から上のクラスではELECTIVEクラスという少し上の英語を学ぶことができます。READING/WRITING の授業では文章の読み取り、エッセイの作成、新しい単語の学習で、文字通り書き取りと読み取りがメインの授業になっています。私はエッセイを書くことが苦手でした。エッセイでは自分の意見を伝えるもの、本の要約と本に対する感想や意見について書くものなど多くの種類があります。GRAMMARの授業では文法を1週間で1つ学びます。渡米前、文法が苦手で理解していなかったものが多かったですが、1年間で苦手が得意なものになりました。まだ難しいと感じる時もありますが、今では使い分けを確実にできています。LISTENING/SPEAKINGの授業では会話を主に行います。この授業も留学当初は苦手でしたが、今では相手が話していることは聞き取れるようになり、自分の伝えたいことや話したいことを話せるようになりました。
ELECTIVEクラスではPUBLIC SPEAKINGという授業を受講しました。英語においてのスピーチの仕方やスピーチの流れなどを学びました。英語で話すことがとても苦手だったので、長く話せるようになりたくて受講しました。中間と期末試験では15分間のスピーチがありました。中間のスピーチで主題がなかったため、自分で話す内容を決めることができました。また、期末の試験ではPERSUASIVE SPEECH といって、聞き手を自分の意見で説得するスピーチだったので、何について話すのかを考えるのが大変でしたが、数分間話すことが出来るようになれました。

首藤体験談4

首藤体験談5

私は200クラスからのスタートで、500クラスまでの授業を受けました。クラスには日本人だけでなく、いろんな国の学生がたくさんいます。最後の学期のクラスにはブラジル、中国、韓国、クウェート、台湾からの学生がいました。留学が始まった当初はそういったほかの国からの学生たちと会話することがとても大変で、お互いに伝えたいことを伝えるのに苦労しました。日が経つにつれて、お互いのことを理解することができるようになり、休日には日本人以外の学生達と遊びに行く機会が多くありました。特に、台湾の友達とサンディエゴにいったり、野球を観に行ったりすることが多かったです。また、同じクラスでない韓国の友達と御飯に行くこともあり、その国の文化や、その人たちが日本について思っていることなど、たくさんの話をして、いろんな価値観を知ることもできました。10週を1学期として学期と学期の間には約2週間~1か月ほどの休みがありました。この期間はアメリカ国内を旅行する良い機会でした。特に6月から7月の間の休みにはニューヨークとサンフランシスコを訪れました。旅行はお金がかかりますが、学校で学んだこと活かすよい機会でもあります。空港からホテルのチェックイン、レストランなど英語を使う機会がたくさんあるからです。楽しみながら応用ができ、とても良い機会でした。

 

首藤体験談3

首藤体験談2

休み期間だけでなく普段の土日も近場によく訪れていました。私は野球が大好きで金曜日の授業後や土日のどちらかにメジャーリーグを観戦しに行きました。リバーサイドから一番近い球場は、大谷翔平選手が所属するアナハイムエンゼルスです。学校から球場まで無料で行けるため、観戦に行く機会が多くありました。私自身、エンゼルスが好きなわけではないのですが、その球場にお気に入りのチームが来るときや、時間があるときに訪れていました。日本のプロ野球も面白く好きではあるのですが、アメリカの野球は毎試合迫力があり、とても面白かったです。エンゼルスだけでなく、ニューヨークに訪れた時にはニューヨークヤンキース(田中将大選手が所属)、サンフランシスコではサンフランシスコジャイアンツ、ロサンゼルスではロサンゼルスドジャース(前田健太選手が所属)などたくさんのチームを観ることができました。勉強以外でも好きなことに対しての知識を広げる良い機会にもなりました。ホームステイの家族とは1年間、問題なく過ごすことができました。私のホームステイの家族はとてもやさしく、たくさんのことをサポートしてくれたのでとても感謝しています。ホストファミリーのおかげでこの1年を楽しく充実させることができたと思います。
最後に
留学を決断することは簡単なことではありませんが、私は留学を通してとても良い変化ができました。アメリカでは今まで体験したことないものが多く毎日が新鮮でした。留学では、語学力の向上だけでなく、いろいろな友達ができ様々な国に行く機会もできます。私の友人も今度日本に来るので、会える日がとても楽しみです。留学で知り合った友人達とは連絡を取り続けています。また、学校の先生たちもとてもやさしく、面白い方々です。私が帰国する時にはいろいろと声をかけてもらい改めて留学をしてよかったと思いました。留学当初は大変なことばかりでしたが、それも含めてよい思い出になりました。帰国したこれからも英語の勉強を続け、将来国際的に活躍できるようになりたいです。


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首藤体験談P

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