国際交流・留学 Study abroad
田村さんレポート 第1回
経営学部 4年 田村 圭佑

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私が留学をしたいと思ったきっかけは10日間の米国マネジメント研修でカリフォルニア大学リバーサイド校を訪れたことでした。初めてのアメリカに驚くことが多く、言葉も含めて、私の知らないことばかりでした。そこから、世の中の知らないことをもっと知っていきたいという強い思いから長期留学を決意しました。しかし、私は高校まで大好きな野球ばかりに打ち込んでいて、勉強を疎かにしていたので、留学に必要な最低限の語学力がありませんでした。そのため、留学前準備講座を受講し、家では中学生の勉強から始め、車の中では英語のラジオを流すなど、やれることから進めていきました。そこから何とか留学を許可してもらえるレベルまでになり、家族や大学の方々のサポートもあり、カリフォルニア大学リバーサイド校に留学することができました。
現地では半年間ホームステイをしながら、月曜日から金曜日まで学校に通っていました。留学前は私の中では学校の授業などよりもホームステイに対する不安が大きかったです。しかし、私のホストファミリーは親切で、聞けば何でも教えてくれましたし、友人と遊びに行くときなども快く送り迎えをしてくれました。日本についても色々と聞いてきてくれて、こちらから歩み寄っていくことが多かったと思います。学校では他の国の留学生やUCRの本校に通う現地の学生とも親しくなることができました。授業はスピーキング・リスニングの授業が一番苦労しました。とっさに話すことが求められるので、会話の中で一つ一つを整理する時間はありませんでした。ただ、消極的な姿勢だけはしないように心掛けていました。そういった姿勢を続けていった結果、段々と考えすぎず自然に話せるようになっていきました。授業が終われば現地の学生とトランプをしたり、バスケットボールをしたりして、楽しい中にも英語の勉強ができる環境でした。留学生同士の会話も、現地の学生との会話もそれぞれによい部分があって、時間がいくらあっても足らないような状況だったと今になると感じます。
私が留学した期間はハロウィンやクリスマスなどのイベントが多くあって、家のパーティーには多い時で30人ほど集まって盛り上がっていました。そういったイベントの盛り上がりというのは現地にいないとわからない部分ではあると思うので、勉強だけでなく文化にも触れられる有意義な半年間でした。
英語に自信がない方も、海外に行ってみたい!という気持ちがあるのならば、思い切って挑戦してもらいたいと思います。知らなかったことを知っていくことがとても楽しい毎日になると思います。

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