国際交流・留学 Study abroad
現代政策学部2年 山本李虹
留学先:セントメアリーズ(カナダ)
留学期間:2019年3月~2020年2月  

カナダ留学で学んだこと

  カナダの東部に位置するハリファックスでの1年間の留学生活が2020年の2月に終了しました。長いようでとても短かった1年間でしたが、この1年間で様々なことを吸収することができました。
見知らぬ地での初めての長期滞在。最初は不安とドキドキでいっぱいでした。

  私が英語圏への留学に興味を持ったのは、高校生の頃でした。しかし、その頃は漠然とした夢であって、何1つ行動に移せていませんでした。そんな時に、長期留学ができ、なおかつ1年間留学しても四年間で卒業できる城西大学を知り、このプログラムを利用しました。
実際に、大学に入って長期留学に向けて動き出したのは1年生の後半からでした。JEAP講座を受けたり、TOEICを受けたりなど国際教育センターの方の助けを借りながら1年前から準備に取り掛かりました。
今回は、私が1年間の留学を通して何を学び、何を感じたか、そして留学中に実際何をしていたのか、これから行く留学生に向けて具体的に話していこうと思います。

体験談(山本5)

  1つ目は、留学するにあたって自分が一番大事にしていたことです。何を大事にしていたかと言うと、考え方と自分の軸です。何の為に留学しているのか、目標は何か、どこに勉強の重きを置くのか、ここの軸だけはぶらさないように気をつけていました。その理由については、1年間という長期留学で、自分の軸がぶれてしまっては留学している意味がなくなってしまうと思ったからです。自分の実際の目標は、何事も自分で解決できるように努力すること、現地の人とコミュニケーションをとることでした。その上で、自分がどこに勉強の重きを置くのかを決めました。留学便りにも書いたように、1年間を通してスピーキングに重きを置いていました。そのおかげもあって、現地でたくさんのネイティブの友達ができ、当初と比べてもスピーキング力は上がったと思います。
短期、長期関係なく、目標を持って行い、継続することに意味があると感じました。

体験談(山本1)

 2つ目は、英語力についてです。留学前は、城西大学でJEAP講座を受けなければならないので、実際にネイティブの先生と話す機会がありました。ですが、実際に海外に行き現地の人と話してみると全くの別物で、会話が成り立たないことが多く、今まで勉強していたものは何だったのかと落ち込む事が多々ありました。
具体的に何が違うかというと、話すスピード、話の内容、スラングの使用、英語独特の言い回しなど、学校では習わないような英語が頻繁に使用されているからです。
留学をして思ったのは、英語は勉強のサブジェクトではなく、コミュニケーションの1つのツールにすぎないということです。
そして、間違いを恐れずに話すことがとても大事だと感じました。

体験談(山本2)

体験談(山本3)

  分からないことを分かりませんと正直に言う大切さ、常にチャレンジャーでいることの大切さ、自分は分かっていると言う傲慢さを捨てることの大切さ。自分がステップアップするには、まず自分の学ぶ姿勢を見直すべきということがわかりました。
学生である今、時間に余裕がある中でいかにどう過ごすかが今後自分の人生に影響してくることは間違い無いと思います。何かを悩んでいる人は学生のうちに行動できるときに行動していくことをお勧めします。留学はその手段の1つに過ぎませんが、留学から語学以外に学ぶのもがとても多かったです。留学を考えている方は、ぜひ自分の目で、肌で感じて欲しいと思います。


 

体験談(山本4)

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