薬学協力会

会長よりご挨拶

薬学協力会の会員(保護者)の皆様には、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
また、日頃より薬学協力会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
本年度、会長の大役を仰せつかりました黒澤と申します。よろしくお願いいたします。
薬学協力会は、昭和50年4月に設立されました。薬学部に在籍する学生の保護者様が会員となり、薬学部のための後援組織となります。会員の皆様からの会費により運営されております。
薬学協力会は次の3つの柱を中心に活動しております。
その1として、学生生活の充実、勉学に励む環境の整備、そして、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、登録販売者、医療技術者の国家試験、資格試験の合格・取得に向けた支援等、また、TOEIC受験の補助、生涯教育講座援助等を主な事業として行っております。
その2として、薬学協力会会報「ぷりむら通信」の発行、薬学協力会のホームページを通じて情報を発信しております。薬学部内の活動や成果、薬学協力会からのお知らせ等、学生-家族-教員間のコミュニケーションツールとして、大事な事業の1つとして行っております。
その3として、保護者の皆様と大学との相互理解を深める、地区懇談会(父母懇談会)に関しては、運営面での協力に加え、遠方地区(北海道、青森、沖縄等7ヶ所)では、薬学協力会独自で開催することを予定しております。この父母懇談会では、保護者と教員との個別面談が行われます。ご子息の大学生活や学業の状況などを先生から直接伺うことのできる貴重な機会となりますので、是非とも積極的に参加いただき、城西大学薬学部との関係を密にしていただければ幸いです。
その他にも、保護者の皆様からいただいたご意見や疑問を吸い上げ、顧問の先生方と意見交換する機会を定期的に持ち、必要なものは薬学協力会の事業に反映するようにしております。
本年度も会員の皆様と共に、ご子息の薬学部での生活や勉学がより充実したものとなるように、役員一同サポートしてまいりたいと存じます。今後も薬学協力会の変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。最後に会員の皆様とご家族の益々のご健勝とご多幸を願い、ご挨拶とさせていただきます。
薬学協力会 会長
黒澤 きよ子

薬学協力会の趣旨

城西大学薬学協力会は、薬学部に在籍するご子女の就学環境充実のための支援、教員と学生との交流促進のための援助、ご父母の皆様と教員との懇談会の実施、在学生のキャリア形成のための各種資格取得への援助、などを活動の目的とする、城西大学薬学部に在籍する学生のご父母が会員となる後援組織です。薬学協力会は城西大学薬学部が創立して3年目の昭和50年4月8日に設立されましたが、当時は薬剤師国家試験合格に向け、予備教育を支援することを主な目的としていました。しかし、40年以上もの歩みの中で、薬学協力会は在学者の就学環境充実のための支援を主たる事業とする、幅広い事業内容を持つ組織となりました。
国家試験に関しましては、薬学科は薬剤師国家試験、医療栄養学科は管理栄養士国家試験、薬科学科におきましては臨床検査技師国家試験の合格に向けてのサポートを行っております。特に、会員の皆様と教員とのきめ細かな個別面談を行なう地区父母懇談会に関しては、運営面での協力に加え、遠方地区(北海道から沖縄まで6ヶ所予定)に関しては独自で開催されるまでになり、協力会の年間主要事業の1つに数えられます。また、平成18年度に設置された薬科学科においては各種資格取得講座実施のための援助事業が行なわれています。
現在、薬学部では薬学科(6年制)、医療栄養学科、薬科学科(4年制)の3学科に約2300名の学生が在籍し、勉学に励んでいます。薬学協力会は入学時から卒業時までの学生支援、教育支援、就職支援を行うと共に、ご父兄、教員、学生間の親密な関係を築くことを目的として事業を進めています。
 

薬学協力会とは

学生指導における援助
城西大学薬学部では、入学時より3年生(薬学科、薬科学科、医療栄養学科)までは少人数制の担任制度が実施されており、学生からの就学上の相談や質問に対して的確なアドバイスを行っています。高学年では、学生本人の希望などにより講座・研究室を選び、配属することになります。担任との親睦会、懇親会、夏期の研究室旅行など、勉学はもとより教員と学生がより親密な関係が築けるように、薬学協力会は種々の援助を行っています。

父母懇談会の開催
城西大学父母後援会は、城西大学および全国主要地区で父母懇談会を開催しています。薬学協力会は、これらの父母懇談会を運営面での協力に加え、遠方地区(北海道から沖縄まで6ヶ所予定)に関しては独自で開催しています。父母懇談会に出席する教員は事前に学生と面接して就学状況を把握し、御父母との面談に臨んでいます。父母懇談会会場では、進級や就職、日常の生活に至るまで、きめ細かな個別懇談が行われています。

資格取得への援助
国家試験対策:薬学協力会では、国家試験全員合格に向けて、種々の支援を行っています。
薬剤師国家試験に対しては、予備校から講師を招き、具体的な本年度の国家試験対策支援として、以下のことを予定しています。
 ①6月~7月中旬 :「学内実務実習演習」による「物理、化学、生物、薬理」を中心とした全科目の基礎学力アップと国家試験頻出の重要医薬品に関する統合的理解
 ②8月末~10月中旬 :講習会と「総合演習Ⅳ」を組み合わせた全科目の実力養成
 ③10月下旬~12月上旬 :学生の要望に応じた補修および応用力養成を目的とした授業の実施
 ④12月下旬 :弱点補強を目的とした講習会の実施
 ⑤1月中旬~下旬 :演習を中心とした総復習講習会の実施
 ⑥その他 :模擬試験の実施(4回を予定)、アルプ社スマホ教材による国家試験過去問題演習サイトによる基本事項の振返り演習(通年)
その他、卒業試験、国家試験に向けて、適宜おこなわれている確認試験や実力試験の作成にかかる費用を援助し、側面から実力アップに協力しています。管理栄養士国家試験に対しても全国統一管理栄養士国家試験模擬試験及び国家試験対策用問題集の作成等への援助を行い、臨床検査技師国家試験に対しては臨床検査技師国家試験合格に向けての対策として、模擬試験・夏期及び直前講座・国家試験対策特別講座等への援助をし、在学生の実力向上の為のサポートをしています。
本学では、学生諸君全員に、最後まで決してあきらめることなく頑張り通してもらうことを第一に、安心して自学自修できる講義・試験スケジュールとし、学習環境の整備、精神・身体面の健康にも配慮した支援を心がけてまいります。
ご父母の皆々様のご理解とご支援を、今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。
(担当 教授より)
各種資格取得への援助
平成20年度から薬科学科で実施される各種資格取得講座の援助を行なっています。平成28年度より「登録販売者」資格取得への援助も始めました。平成30年度より「健康管理士」の為の資格取得支援も開始しました。
TOEICの受験料の一部補助も行なっています。

事業内容

城西大学薬学協力会では、会則に則り以下の事業を行っています。

1. 薬学協力会総会開催
2. 学生指導に対する援助
   ・担任との面談、親睦会への援助
   ・国家試験対策支援
3. 教務関係および学外実習に対する援助
4. 生涯教育講座に対する援助
5. 父母懇談会開催・協力
6 .機関誌「ぷりむら通信」の発行および送付
7. ホームページを介した情報発信
8. フレッシュマンキャンプ実施に対する援助
9. 各種資格取得講座の実施に対する援助
10. その他


城西大学薬学協力会会則(抜粋)
第1条
本会は城西大学薬学協力会と称し、事務所を城西大学薬学部内に置く。

第2条
本会は城西大学薬学部における薬剤師・管理栄養士・医療技術者教育の推進に協力すると共に、学生指導の支援をすることを目的とし次の事業を行う。
1.教育環境充実の支援
2.学生指導への支援 (国家試験対策も含む)
3.生涯教育の支援
4.会員への情報提供
5.その他薬学部発展の後援(但し、全学父母後援会の事業目的と重複しない範囲に限る。)

第3条
本会は次の会員をもって組織する。
1.正会員
城西大学父母後援会会員であり、かつ子弟が薬学部に在籍する父母およびその保護者とする。
2.賛助会員
本会の目的に賛成し、本会に相当の寄付を行ったもので、本会役員会の推薦するもの。

第4条
本会に次の役員を置き、役員会を組織する。
1.会長 1名
2.副会長 3名以内
3.委員 若干名
4.監事 2名
5.幹事 2名
6.地区委員 地区毎若干名

第5条
本会に顧問および相談役を置く。
顧問は薬学部教職員より学部長・学科主任・事務長ほか若干名を役員会が推挙する。
相談役は本会役員を退いたもののうちより若干名を役員会が推挙する。
顧問および相談役は会議に出席し、会長および役員の諮問に応ずる。

第12条
本会の経費は、正会員の会費および賛助会員の寄付金をもってこれにあてる。
1.正会員の会費は総会において定める。
2.正会員の会費は、年額25,000円とし、各学年当初に納入するものとする。 但し、同時期に薬学部への複数の子弟が在籍の場合、第2子以降は年額15,000円とする。
3.特別補習授業を開催する学年にあっては、別途、その費用を徴収する。徴収額に関しては別に定める。

年間活動スケジュール

4月              薬学協力会総会
4月中旬~       学生指導等援助
翌年3月              学生親睦会等補助
5月~2月            資格取得試験(ビューティケアアドバイザー・ヘルスケアアドバイザー・登録販売者・健康食品管理士等)
6月~                 父母懇談会開催または協力
翌年3月      父母懇談会資料発送
                   大学および全国各地
         共用試験(CBT模擬試験等)TOEIC 6月下旬 4日間
         国家試験対策として模擬試験、特別講習会開催
9月中旬              機関誌「ぷりむら通信」発送
10月中旬            生涯教育講座後援
3月                    国家試験直前講習会開催
                        フレッシュマンキャンプ援助

地区父母懇談会開催日程

平成30年度地区懇談会開催日程(城西大学父母後援会主催)
間に挟むテキストブロック内の表には横幅を入れないでください。
月日 曜日支部名開催地会場名住所・Tel・Fax
6月24日山梨甲府市ホテル 談露館400-0031
山梨県甲府市丸の1-19-16
Tel:055(233)1331
Fax:055(233)0233
7月1日神奈川横浜市ホテル横浜   
キャメロットジャパン
220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-11-3
Tel:045(312)1111
7月7日長野長野市ホテル国際21380-0838
長野県長野市県町576
Tel:026(234)1111
Fax:026(234)1400
7月16日祝・月東北福島市ザ・セレクト福島960-8068
福島県福島市太田町13-73
Tel:024(531)1111
7月22日千葉千葉市三井ガーデンホテル千葉260-0013
千葉県千葉市中央区中央1-11-1
Tel:043(224)1212
Fax:043(224)1158
9月17日祝・月新潟新潟市万代シルバーホテル950-8533
新潟県新潟市中央区万代1-3-30
Tel:025(243)3711
Fax:025(243)3720
9月24日祝・月茨城つくば市ホテルグランド東雲305-0034
茨城県つくば市小野崎488-1
Tel:029(586)2211
9月30日栃木宇都宮市ホテルマイステイズ宇都宮321-0953
栃木県宇都宮市東宿郷2-4-1
Tel:028(632)7777
Fax:028(632)0200
10月6日東海静岡市ブケ トーカイ420-0852
静岡県静岡市葵区紺屋町17-1
Tel:054(273)5225
Fax054(273)5226
10月21日群馬高崎市メトロポリタン高崎370-0849
群馬県高崎市八島町222
Tel:027(326)7982 Fax:027(326)7981
11月18日東京・埼玉坂戸市城西大学350-0295
埼玉県坂戸市1-1
Tel:049(285)6399
平成30年度薬学協力会主催遠方地区父母懇談会
間に挟むテキストブロック内の表には横幅を入れないでください。
日時地区会場備考
9月30日(日)青森青森国際 青森市新町1-6-18
Tel:017-722-4321
開催時間:10:00~14:00
10月7日(日)宮崎宮崎観光ホテル宮崎市松山1-1-1
Tel:0985-27-1212 
開催時間:10:00~14:00
10月14日(日)沖縄パシフィックホテル沖縄那覇市西3-6-1
Tel:098-868-5162  
開催時間:10:00~14:00
10月14日(日)宮城仙台ガーデンパレス仙台市宮城野区榴岡4-1-5
Tel:022-299-6211  
開催時間:10:00~14:00
10月21日(日)北海道ホテル札幌
ガーデンパレス
 札幌市中央区北1条西6
Tel:011-261-5311
開催時間:10:00~14:00
10月28日(日)山形   ホテルキャッスル山形山形市十日町4-2-7
Tel:023-631-3311
開催時間:10:00~14:00 
10月28日(日)広島広島ガーデンパレス広島市東区光町1-15
Tel:082-262-1122
開催時間:10:00~14:00
*北海道地区、宮崎地区に関しては、本年度(平成30年)出席希望者数が開催人数(3名以上)に満たないため開催無しとなりました。

学生支援

新入生への支援
城西大学薬学部では、新たに始まる大学生活が容易にスタートでき、楽しい学生生活を送ることができるようにするために、平成20年度から新入生を対象に、入学前の3月末に1泊2日でオリエンテーション(フレッシュマンキャンプ)を実施しています。本年度も3月31日、4月1日の2日間で開催し、388名の新入生、上級生ボランティア、先生方の多大な御協力により有意義なフレッシュマンキャンプを執り行うことができました。

資格試験取得の援助

<薬剤師国家試験対策への援助>
薬学協力会では、国家試験全員合格に向けて、種々の事業を行っています。薬剤師国家試験においては、予備校から講師を招き、具体的な本年度の国家試験対策支援として、以下のことを予定しています。
 ①6月~7月中旬 :「学内実務実習演習」による「物理、化学、生物、薬理」を中心とした全科目の基礎学力アップと国家試験頻出の重要医薬品に関する統合的理解
 ②8月末~10月中旬 :講習会と「総合演習Ⅳ」を組み合わせた全科目の実力養成
 ③11月下旬~12月上旬 :学生の要望に応じた補修および応用力養成を目的とした授業の実施
 ④12月下旬 :弱点補強を目的とした講習会の実施
 ⑤1月中旬~下旬 :演習を中心とした総復習講習会の実施
 ⑥その他 :模擬試験の実施(4回を予定)、アルプ社スマホ教材による国家試験過去問題演習サイトによる基本事項の振返り演習(通年)
その他、国家試験に向けて、適宜行われている種々試験の作成にかかる費用を援助し、側面から実力アップに協力しています。

<管理栄養士国家試験対策の援助>
医療栄養学科では、毎年、管理栄養士国家試験に向けて一問一答形式の問題集を医療栄養学科独自で作成し、4年生全員に配布しています。薬学協力会はこの問題集作成に係る費用を援助しています。また、4年生は薬学協力会の援助による全6回の全国統一管理栄養士模擬試験を受験し、学力到達度を確認すると同時に、教員と学生との個別相談に活用しています。平成30年度も同様な援助を実施します。

<臨床検査技師国家試験対策の援助>
今年度(平成30年度)から、薬科学科では、臨床検査技師国家試験に向けて臨床検査技師国家試験受験資格取得を希望する4年生を対象に、8月と来年1月に講師を招き「特別講習会」を開催する予定です。
また、全4回の臨床検査技師国家試験模擬試験を行い、学力到達度を確認すると同時に、教員と学生との個別相談に活用します。これらに係る全ての費用の援助をします。

<各種資格取得講座の受講への援助>
薬科学科は、アドバイザー養成講座や栄養情報担当者(NR)の受講制度があり、前者では日本チェーンドラッグストア協会の認定であるヘルスケアアドバイザー(HBC)やビューティーケアアドバイザー(BCA)の資格が取得できます。また平成28年度より登録販売者資格の取得への援助も開始しました。これらの資格取得は、薬科学科卒業後に生活者の視点で健康増進寄与する職種に就いた場合、健康や美容に関する相談に的確に対応でき、より健康で美しく快適な生活づくりに貢献することが可能になります。薬学協力会はこの資格取得講座の受講に係る費用を援助しています。
またH30年度より「健康食品管理士」資格取得支援も開始いたしました。
H24年度から学生の英語力を高めるために、TOEIC受験費用の一部負担も行なっております。

就職活動の支援
就職活動を支援するために、薬学部教員が企業、病院、薬局などを訪問しています。薬学協力会では就職広報活動に対する援助を行い、薬学部在籍者の就職活動が成果を上げられるように、側面から協力しています。

講習会・懇談会

城西大学薬学部生涯教育講座
薬学部は卒業生を対象に毎年5月と10月に生涯教育講座を2回開催しています(平成30年度は10月20日を予定)。本講座は、最近の医療分野に関係するタイムリーな話題を提供し、毎回、約300名の卒業生の他、在校生、教員、その他多くの方々に参加していただいています。また、生涯教育講座後に引き続き懇親会が開催され、同級生、先輩、後輩や教員との懐かしい思い出話などで親睦を深めています。薬学協力会は第1回生涯教育講座から協賛団体として援助を行っています。

ぷりむら通信

薬学協力会は事業の1つとして、"ぷりむら通信"を年1回発行しています。(毎年9月中旬) "ぷりむら通信"は、薬学部―ご父兄―学生間のニュース誌として昭和51年2月に創刊されましたが、その後、薬学協力会の事業報告、決済報告が記載されるようになり、機関誌として継続発行されています。
ぷりむらの名称は、埼玉県の県花であり、国の特別天然記念物にも指定されたサクラソウの学名からとったものです。さいたま市の荒川河川敷に広がる田島ケ原は、全国で唯一、およそ150万株のサクラソウが自生しています。サクラソウは4月中旬にピンクの可憐な花を咲かせますが、この花のように美しく気品のある学風を作り上げたいとの願いから、堀井善一初代薬学部長によって、 "ぷりむら通信"と命名されました。
御父母の原稿も募集しております。投稿お待ちしています。
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