2014年度展覧会


【この展覧会は終了しました】

河上恭一郎ガラスの世界 −ガラスに心を癒すかたちを求めて半世紀−
The World of Glass of Kyoichiro Kawakami - 50 Years with Glass -






会 期 : 2014年7月9日(水)〜8月9日(土)
会 場 : 城西大学水田美術館 ギャラリー1・2
開館時間: 午前10時〜午後4時 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 : 日曜日・月曜日 ※7月22日(火)は21日(月・祝)の振替のため休館となります。
観覧料 : 一般300円、高校生以下無料




河上恭一郎(1933〜)は、現代を代表するガラス作家のひとりです。
昭和3年(1928)創業河上硝子の三代目として千葉県に生まれた河上は、明治政府による近代日本産業化政策のひとつとして始まった品川硝子製造所で学んだ曾祖父の小出兼吉、その小出にガラス組成の調合を学んだ祖父の河上伝次郎の影響によりガラスへの興味を持つようになります。


昭和31年東京芸術大学工芸科図案部卒業後は、松下電器産業株式会社にて広告デザインを、株式会社保谷硝子にてガラス器のデザインを手掛け、その後、フリーランスとなった河上は、オブジェとしてのガラス作品まで分野を広げ、伝統を守りながらも常に新しい視点でガラスと向き合って半世紀もの間制作活動を続けてきました。


この度の展覧会では、50年という長きに渡って見つめ続けてきた、ガラス素材を活かした作品の数々をご紹介いたします。「用の美」から「オブジェの美」へと幅広い展開を示す河上恭一郎の作品群を心ゆくまでお楽しみください。




関連企画
月日:7月19・26日(土)
■作家によるギャラリートーク(展示解説) 13時30分〜14時20分
 参加無料(要観覧料)
■ワークショップ(ガラスづくり体験) 14時30分〜16時
 参加有料 ※作品により費用は変わります。詳しくは美術館までお問い合わせください。


   




−主な作品−




《クリスタルコンポジション》



《ガラスの羅漢 3体像》
 


《COLORED VASE 21》