2017年度展覧会

【この展覧会は終了しました】



近代画家たちの競演−忠臣蔵の世界−







会 期 : 【前期】2017年11月14日(火)〜 12月9日(土)
      【後期】12月12日(火)〜 2018年1月20日(土)
会 場 : 城西大学水田美術館 ギャラリー1
開館時間: 午前10時〜午後4時 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 : 日曜日・月曜日・祝日・冬季休業(12月26日〜1月8日)
      1月12、13日(大学入試センター試験準備および試験日のため)
      ※12月23日(土・祝)は開館
観覧料 : 一般300円、高校生以下無料




このたび、城西大学水田美術館におきまして「近代画家たちの競演−忠臣蔵の世界−」を開催します。


元禄赤穂事件を題材とした「忠臣蔵」は、今なおドラマや映画、舞台、小説などにたびたび取り上げられるほど人気の高い物語です。 大正10年(1921)に出版された《義士大観》は、赤穂事件の史実に従い、当時の様々な画派や団体で活躍していた画家ら82名が1人1場面ずつ手掛けた豪華大型木版画集です。 本展では、この《義士大観》の中から54の場面を選び、前期後期27点ずつに分けてご覧いただきます。 近代によみがえった忠臣蔵の世界と、当代一流画家たちによる華やかな競演をどうぞお楽しみください。







関連企画
■ワークショップ
「木版画入門〜2018年の干支〈戌(犬)〉で年賀状作りに挑戦!」
(浮世絵に登場する犬を木版に彫って摺って年賀状を作ってみましょう!)
12月9日(土)10時30分〜16時頃(昼食休憩あり)
講師:五所菊雄氏(木版画家、日本版画協会会員)
定員:10数名/対象者:木版画初心者(経験者も参加できます)
参加費:1,000円(材料費含む)
※要電話予約
※昼食は各自でお願いします(学内に学食があります)


■学芸員によるギャラリートーク
11月18日(土)、12月16日(土) 各14時〜
※予約不要・要観覧料



−主な作品−





小堀鞆音《義士大観 殿中の争闘》
木版多色摺、大正9年(1920)(前期展示)



庄田鶴友《義士大観 伏見の夜雪》
木版多色摺、大正10年(1921)(前期展示)



北野恒富《義士大観 一領の遺鎧》
木版多色摺、大正9年(1920)(前期展示)
 


山川秀峰《義士大観 恋の齎せる敵情》
木版多色摺、大正10年(1921)(後期展示)



磯田長秋《義士大観 舟中密儀》
木版多色摺、大正9年(1920)(後期展示)
 


尾形月耕《義士大観 一挙の報告祭》
木版多色摺、大正10年(1921)(後期展示)

※すべて城西国際大学水田美術館蔵