水田美術館は、浮世絵普及・地域貢献を目的にアウトリーチ活動の一環として、鶴ヶ島市立図書館主催の「鶴ヶ島市立図書館第35回図書館まつり」(2025年10月25日~26日、会場:鶴ヶ島市立中央図書館)へ昨年にひき続き今年も出展しました。
展示コーナーでは、浮世絵所蔵館の特色を打ち出した浮世絵復刻版および浮世絵版画の制作に必要な道具・絵具類、そして復刻版を制作した際に実際に使われた版木を展示しました。また、水田記念図書館所蔵の浮世絵関連書籍も併せて展示、来館者の方々に浮世絵を知っていただく機会に繋げました。版画の摺り体験では、3回摺ると恐竜の図柄が完成するもので、児童含む100名(定員)が体験しました。日本の伝統木版技術の一端に触れるとともに、展示品を通して浮世絵の魅力をお楽しみいただきました。
美術館では、今後も公共機関と連携し、浮世絵を通じた地域交流活動に取り組んでいきます。
■体験後のアンケートに頂いた感想(一部)※原文ママ
・江戸時代に人がこんなことをしているなんて、たいへんだ!と思いました。(10歳未満)
・はじめてはんがをやったけど、とてもおもしろかったです。(10歳未満)
・2回目でしたが何度やっても楽しいです。(10代)
・楽しかったです。思ったよりでこぼこしていた。(40代)
・浮世絵の色を乗せる大変さを改めて実感しました。又、見る目が違って見えるようになりました。
(60代)
・年をとっても心がはずむ体験をさせて頂きありがとうございます。(70代以上)



