本学と坂戸市立若宮中学校との地域交流・連携事業の取り組みとして、2025年11月26日(水)~28日(金)の3日間「中学生職場体験学習」が行われました。同校からの職場体験は初めてで、水田記念図書館で3名(26~28日)、水田美術館で2名(26~27日)の生徒を受け入れました。
水田美術館では、1日目(26日)、はじめ美術館についての説明を学芸員から聞いたのち、簡単なコレクションアートカードゲームを通して所蔵品に親しみました。その後、図書館の職場体験をしている生徒とともに、大学美術館の特徴でもある授業支援の一端を知るため、大学生の授業をのぞいてみたり、学内を回りながらそのほかの施設や大学職員が様々に働く現場を訪問しました。
2日目(27日)では、学芸員の仕事を体験するため、学内に設置しているモバイルミュージアムの展示替え作業をはじめ、ギャラリートークにも挑戦しました。ギャラリートークでは、何度も練習を重ねていき、実際に来館者に向けて自分なりの言葉で作品の魅力を伝える展示解説を披露しました。さらに、新商品グッズの考案にも取り組むなど、多岐にわたる美術館業務を体験する貴重な機会に繋がりました。
〔参加した生徒の言葉〕
・大学に行くのは初めてなので緊張しましたが、優しい大学生の皆様や職員の方がいろんなことを教えてくれたり、体験させてくれたのでとても楽しくお仕事ができました。
・展示の作業での細かい調整がとても繊細な作業なのがわかりました。絵や芸術、本を通して学生の方々やご来館の方々と関わっている姿が印象的でした。





