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エモいぞ♡ぢぐち絵
江戸から広がる ダジェレ★カルチャー

  • 開催予定
  • ギャラリー1、2
  • 1階多目的スペース

    概要

    Overview

    地口(ぢぐち)は、言葉の響きを似せて別の意味に置き換える江戸っ子たちの知的なダジャレ文化で、江戸中期に大流行。

    例えば「鶴はせんべい 亀はまんじゅう」。

     

    この地口をもとにシュールな挿絵を添えた地口絵は、地口行灯となり、初午祭の夜、神社の参道をユーモラスに灯しました。これら際物は、いつの世も祭りが終わると捨てられる運命で残ることが少なく「有っても気づかず無ければ淋しい」程度…。

     

    本展では、荒川中流域(飯能、毛呂山、日高、狭山、所沢など)を中心に今も息づく祭りから貴重な地口絵と絵師を紹介します。くだらないけれど愛おしい「笑いの文化」をぜひ会場で体感してください。あなたの日常がちょっとだけ「エモく」なるかもしれません。

     

     

    展覧会情報

    Exhibition information

    会期: 2026年9月14日(月)~10月9日(金)
    観覧料: 無料
    会場: 城西大学水田美術館 ギャラリー1、2 1階多目的スペース
    ※開館時間: 9:30~16:30(入館は16:00まで)
    ※休館日: 日・祝・9月30日(水)
    主催: 城西大学水田美術館
    展示企画: 加藤栄子氏(地口絵研究者、飯能市文化財保護審議委員会委員、上級デジタルアーキビスト)
    特別協力: 毛呂山町歴史民俗資料館、森泉忠雄氏
    協力: 城西大学書道会、城西大学水田記念図書館 学生アドバイザー

    主な展示内容

    Works

    展示の一部をご紹介いたします。

    • 《ゑんま舌の力もち》

      • 増田屋版 元句〈縁の下の力持ち〉
    • 《ヤカン飛行》

      • 増田屋版 〈夜間飛行〉
    • 《れんが大へん》

      • 高野幸久 〈天下泰平〉
    • 《でんわ急げ》

      • 吉田行男 〈善は急げ〉
    • 《リョーマの休日》

      • 森泉忠雄 〈ローマの休日〉
    • 《夏の風物詩 天王さまのおまつり。地口行灯と童の図》

      • 池原昭治、2026年
    • 《稲荷神社の初午まつり、童と地口行灯が空を舞う。》

      • 池原昭治、2026年
    • 楊州周延《江戸風俗十二ヶ月之内 二月初午稲荷祭之図》

      • 1890年(明治23年)
    • 復刻版《風俗画報 第50號 》

      • 東京東陽堂発行 1893年(明治26年)、国書刊行会 1973年(昭和48年)

    関連イベント

    Connection Event

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