2026年度年間スケジュール
●4月~6月末頃まで建物一部工事のため休館いたします。
※スケジュールは予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
■妖怪シリーズ刊行15周年 広瀬克也の妖怪ワールド
会 期:2026年7月13日(月)~8月31日(月)
会 場:ギャラリー1、2
後 援:こどもの本WAVE
企画協力:メディアリンクス・ジャパン

『妖怪美術館』絵本館・刊 ©Katsuya Hirose, 2017
広瀬克也さんは、「妖怪シリーズ」をはじめ、子どもたちに人気のお化けや恐竜をテーマにした絵本を多数発表している絵本作家、グラフィック・デザイナー、イラストレーターです。
本展では、『妖怪美術館』『妖怪横丁』などの「妖怪シリーズ」を中心に初期の絵本原画含む約70点をご紹介。そのほか、作家愛用の道具類や絵本ラフ画、スケッチなどもあわせてご覧いただきます。
親しみやすく、どこか懐かしい広瀬さんの作品世界をお楽しみください。
〔関連イベント〕広瀬さんにお越しいただいてのイベントを予定
※詳細は今後発信されるイベントページを参照
■エモいぞ♡ぢぐち絵 江戸から広がる ダジャレ★カルチャー
会 期:2026年9月14日(月)~10月9日(金)
会 場:ギャラリー1、2
企画者:加藤栄子氏
(飯能市在住の地口絵研究者、飯能市文化財保護審議委員会委員、デジタルアーカイブ学会会員)
地口とは、言葉遊びの一種でいわゆる駄洒落のこと。この地口に絵を添えたものは地口絵と呼ばれ、江戸中期頃に流行、初午祭には神社の参道や氏子の門口に地口絵を貼った地口行灯が飾られました。
本展では、飯能、所沢、日高などを中心に荒川中流域にあった地口絵や地口行灯について紹介。使用後は捨てられることが多い地口絵の歴史を振り返りながら、現代に息づく地口文化の様相、これからの展望にも触れていきます。

〔関連イベント〕
○講演会+地口絵実演 9月26日(土)13時30分~15時30分
講 師:平良宣子氏(毛呂山町歴史民俗資料館)
実 演:森泉忠雄氏(日展・二科展等入選の洋画家、地口絵師)
場 所:美術館1階多目的スペース
定 員:20名
参加費:無料
○展示企画者・加藤氏によるギャラリートーク 10月3日(土)14時~(1時間程度)
○展示企画者在室 9月19日(土)ほか平日も予定
※詳細は今後発信されるイベントページを参照
■水田コレクション展:近代日本画(仮称)
会 期:2026年10月21日(水)~11月8日(日)予定
会 場:ギャラリー1

菱田春草《春景山水》部分、絹本着色 一幅、明治30年代(1897~1906)
本学創立者・水田三喜男のコレクションを紹介する展覧会。今回のテーマは「近代日本画」で、下村観山、菱田春草、北野恒富などの作品を紹介します。浮世絵コレクションだけではない当館所蔵品の魅力をお楽しみいただきます。
■久保孝久風景画展-自然の詩(うた)を紡いで-
会 期:2026年10月21日(水)~11月8日(日)予定
会 場:ギャラリー2
滑川町在住の日本画家・久保孝久氏の風景画を紹介する展覧会。令和元年(2020)1月7日~2月22日開催の展覧会から引き続いての第二弾となります。本展では前回の出品作品より厳選した3点に、近作・新作5点を加えた計8点をご覧いただきます。自然を見つめ続けてきた作家の眼差しの痕跡に触れていただきます。

《嬬恋早春》紙本彩色 一面、150号、2023年(第108回院展入選作品)
■第24回 MOA美術館 坂戸・鶴ヶ島児童作品展
会 期:2026年11月23日(月・祝)~12月13日(日)
会 場:ギャラリー1、2

「MOA美術館児童作品展」は、子どもたちが興味関心を持ったことをひとり一人の感性で絵に表現していくことで「思いやりの心」「豊かな心」を育てることを目的に1989年よりMOA美術館(静岡・熱海市)が主催となって実施している児童作品展です。「坂戸・鶴ヶ島児童作品展」は、その全国展に先駆けて開催される地方展のひとつとして、県内坂戸市および鶴ヶ島市の小学生たちの絵画を展示する作品展で、2021年度より当館で開催しています。今年度も開催し、無限に広がる創造力と豊かな表現で描かれた子どもたちの作品をご覧いただきます。

