板倉助教の研究課題が私学事業団の2020年度 若手・女性研究者奨励金に採択されました

板倉祥子助教を研究代表者とした研究課題「マイクロフルイディクスを用いた赤血球膜成分融合ナノ粒子の創製」が日本私立学校振興・共済事業団の2020年度 若手・女性研究者奨励金に採択されました。本奨励金は、私立大学等の特色ある教育・研究の礎となる、若手研究者や女性研究者が自ら計画する独創的で発展性ある研究に対し、審査を経て助成を行う競争的研究資金です。

2020年04月01日