鈴木春信
《六玉川
  井手の玉川》
東洲斎写楽
《二代目嵐龍蔵の
金貸石部金吉》
鳥居清長
《風流三つの駒
  馬貝》
喜多川歌麿
《針仕事》
葛飾北斎
《詩哥写真鏡
  少年行》
菱川師宣
《見立石山寺
  紫式部図》
宮川長春
《見立業平東下り図》
勝川春章
《美人愛猫愛犬図》
伊東深水
《春の夕暮》
前田青邨
《紅白梅》

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新型コロナウィルス感染症感染拡大防止のため、3月18日(水)から4月19日(日)まで臨時休館といたします。それ以降の開館については決定次第、お知らせいたします。

展覧会情報

水田コレクション名品展  美人画
2020年4月4日(土)〜4月25日(土) ※2021年度に開催延期
会場:ギャラリー1

  浮世絵の創始者、菱川師宣 の《見返り美人図》のような、下膨れした顔に小さい目の女性は、当時の人々にとって憧れの美人でした。 浮世絵に描かれた女性は理想とする美人の典型であり、同時代の美の規範が映し出されたものです。 事実、美人画のスタイルは、時代の好みとともに次々と変わっていきました。 この度の展覧会では、師宣、宮川長春、懐月堂安度、川又常正、勝川春章の肉筆画と、石川豊信から春信、清長、歌麿、鳥文斎栄之、 そして明治の月岡芳年、楊洲周延までの版画、加えて浮世絵の流れを汲む伊東深水の近代美人画を展示します。 各時代を代表する絵師が描く美人画を通して、豊かな美人風俗と理想美の競演をお楽しみください。



IMABARI Color Show × JOSAI Color 2020
2020年4月4日(土)〜5月1日(金)※延期(2020年度中に開催予定)
会場:ギャラリー2

 色は、「光による視神経の刺激が脳に伝えられて生ずる感覚であり、 物事を識別するための手段」にとどまらず、「想像力をかき立て記憶を呼び覚ます、心に寄り添うもの」でもあります。色がない世界は、 おそらく単調で平凡なものでしょう。そう考えると、色の持つパワーは計り知れません。色を醸す源には2つあります。自然界、そして人間による創造です。日本にも人工的に色を創り出す人たちがいます。 2018年開催の“IMABARI Color Show”の第二弾、愛媛県今治市で色を創り出している染色加工業のみなさんからのメッセージであり、水田美術館オリジナル企画として、城西大学2020年の色と、「1000色の声」をパネル展示しました。展示会をとおして、色のパワーに触れていただき、色に想いを馳せていただければ幸いです。