2018年度展覧会




坂戸市所蔵美術品展 現代版画の世界
前期:中林忠良と東谷武美
後期:交差する版画






   

会 期 : 【前期】2018年11月3日(土・祝)〜 12月8日(土)
      【後期】12月13日(木)〜 2019年1月26日(土)
会 場 : 城西大学水田美術館 ギャラリー2
開館時間: 午前10時〜午後4時 ※入館は閉館の30分前まで
休館日 : 日曜日・月曜日・祝日・11月6日(大学祭片づけのため)・冬期休業期間(12月25日〜1月7日)
      ・1月18日〜19日(大学入試センター試験に伴う準備および試験実施日のため)
      ※ただし、11月3〜5日は大学祭のため開館
観覧料 : 無料
主 催 : 城西大学水田美術館
特別協力: 坂戸市




この度、城西大学水田美術館におきまして、「坂戸市所蔵美術品展:現代版画の世界」を開催します。


本学がある埼玉県坂戸市は、現代を中心とした美術工芸品を所蔵しています。 点数は凡そ151点で、内訳は、油彩画、日本画、版画、書等で構成されています。この度の展覧会では所蔵品の中から現代版画に焦点を当て、 銅版画、リトグラフ、木版画作品合計44点を前期と後期に分けてご紹介します。


前期では、現代銅版画の第一人者である中林忠良(1937−)の《転位》シリーズを中心とした1960年代から90年代前半までの銅版画13点と、 中林に師事した東谷武美(1948−)のリトグラフ《日蝕》シリーズのうち1980年代から90年代の作品9点の計22点を展示。 そして、後期では山本容子(1952−)、鈴木英明(1945−)、筆塚稔尚(1957−)の3人の銅版・木版画計22点を展示します。


展示作品を通して、版画の持つ多様な表現世界をお楽しみください。




関連企画
■鑑賞+ワークショップ
「作品のカタチや植物を使って形を写しとろう!」
作品にはどんなカタチがあるかな?植物や切り抜いた紙を版にして作品を作ろう!
12月15日(土)午後1時30分〜午後3時
講師:藤田 百合氏(女子美術大学特命助教、エデュケーター)
会場:城西大学水田三喜男記念館2階会議室
定員:20名 / 対象:一般
参加費:無料
※要申込み
電話(049-271-7327)でお申し込みいただくか、FAX(049-271-7342)の場合は、@氏名(ふりがな)A電話番号   B参加人数(複数の場合は、お連れ様の氏名も)を明記してお申し込みください。
メール(museum@josai.ac.jp)でもお申込みいただけます。
※定員に達した場合はご了承ください。


■アーティストトーク(作家が自身の出品作品についてお話しします)
〈第1回〉
日 時:12月22日(土)午後2時〜(40分程度)
講 師:鈴木 英明氏
場 所:展示室(ギャラリー2)
〈第2回〉
日 時:2019年1月12日(土)午後2時〜(40分程度)
講 師:筆塚 稔尚氏
場 所:展示室(ギャラリー2)
※いずれも申込不要。当日展示室へお越しください。



−主な作品−




1、中林忠良《転位'92−地−T》
エッチング、アクアチント、余白なし、2枚組、1992年
?Tadayoshi Nakabayashi 2018/JAA1800134
(前期展示)


2、東谷武美《日蝕N》
リトグラフ(アルミ版)、1986年
(前期展示)


3、山本容子《Ping Pong Pineapple》
エッチング、アクアチント、1977年
(後期展示)


4、筆塚稔尚《MONTORK-5 ”what's going on”》
エングレービング、1984年
(後期展示)


5、鈴木英明《L-104》
エッチング、雁皮刷、手彩色、1998年
(後期展示)

※すべて坂戸市蔵