教員連携

美術館体験学習(日本文化研修Ⅰ)

    概要

    Overview

    水田美術館は、短期大学ビジネス総合学科准教授 村越純子先生と連携を図り、2022年度より「日本文化研修Ⅰ」の授業において、美術館所蔵の浮世絵を通して自己の美意識を高めることを目的とした美術館体験学習を実施しています〈2022年度開催報告2023年度開催報告2024年度開催報告〉。

     

    2025年度も引き続き、同授業(金曜1限、受講人数5名)にて、美術館体験学習を下記の内容に基づき行いました。

     

    第1回目では、学内施設学習ということで美術館ガイダンスと展示見学を行い、開催中の展覧会(「高麗川物語-環境と食と健康-」)を鑑賞、第2回目では当館が所蔵するコレクションを通して浮世絵の歴史を概観しながら、その魅力や西洋絵画との表現の違いなどをご紹介、第3回目では前半に復刻版を用いた鑑賞ワークショップ、彫と摺の木版画技術をスライドとDVDで紹介したのち、後半に摺り体験コーナーで摺りの工程を実際に体験しました。

     

    計3回の美術館体験学習を通して、日本文化を代表する浮世絵を知るとともに、その歴史や芸術美に触れて教養を深めながら、グループワーク、そしてプレゼンテーションも併せて学習していただく機会となりました。

     

    水田美術館は本学の学生教育支援活動に引き続き取り組んでいきます。

    イベント情報

    Event

    ・第1回目(10月31日) 「美術館ガイダンス・展示見学」
    ・第2回目(11月14日) 「美術館コレクションの魅力-浮世絵を中心に-」
    ・第3回目(11月28日) 「浮世絵版画ガイダンス-伝統木版画技術を知る-」

    イベントの様子

    第1回目の様子
    左[美術館ガイダンス]学内施設学習として美術館について学ぶ
    右[展示見学]開催中の展示を鑑賞しながら課題(ワークシート)に取り組む



    第2回目の様子
    [美術館コレクションの魅力について話を聞く]


    第3回目の様子
    左[鑑賞ワークショップ]復刻版浮世絵を鑑賞して気付いたことなどをひとりずつ発表する
    右[浮世絵版画の彫りと摺りの解説]

    [摺りの工程を体験]
    浮世絵版画の摺りを実際に体験し、伝統木版画技術の一端に触れる



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