広瀬克也さんは、人気シリーズ「妖怪シリーズ」をはじめ、子どもたちに人気のお化けや電車をテーマとした絵本を多数発表しており、作者が大好きな洋楽や昔の漫画のパロディをはじめ、見れば見るほどいろいろなアイディアが隠されています。
本展では「妖怪シリーズ」を中心に、原画をはじめ、制作の過程がうかがえるスケッチ、先生愛用の道具などを展示し、広瀬克也さんの親しみやすく、どこか懐かしい作品の魅力を紹介します。

広瀬克也(ひろせ かつや)Katsuya Hirose
1955年東京生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒。グラフィック・デザイナー、イラストレーター。初の絵本作品は『おとうさんびっくり』(絵本館)。代表作品はユーモラスな妖怪絵本シリーズ『妖怪横丁』『妖怪遊園地』『妖怪温泉』『妖怪食堂』『妖怪交通安全』『妖怪バス旅行』『妖怪美術館』『妖怪のど自慢』『妖怪横丁大運動会』『妖怪横丁捕物帖』(絵本館)。『妖怪俳句』『妖怪オノマトペ』石津ちひろ・文(絵本館)など。そのほか、『きになる』おおなり修司・文、『きょうりゅうどーん』『ねこ おどる』『とおくのしんせきよりちかくのねこ』(絵本館)、『ぼくのでんしゃでんしゃ!』宮本えつよし・文(教育画劇)、『ミライのミイラ』くすのき しげのり・文(瑞雲舎)、『おおきなかべがあったとさ』サトシン・文(文渓堂)、『どろろんようかいの森シリーズ』南田勘太・文(文研出版)、『くいしんぼうたんていニャームス』山本和子・文(ひさかたチャイルド)、『みつけたよ よろしくね!』(実業之日本社)など。また、各地でワークショップも行うなど活躍中。東京都在住。公式サイト広瀬克也 Official Site – 絵本作家・グラフィックデザイナー






