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生命科学研究センター


実験動物と飼育環境の
レベルアップをめざす。
「生命科学研究センター」は、薬学・理学の教育・研究に不可欠な実験動物の質的向上と、その飼育管理条件の向上を図るための施設で、動物飼育施設は4階・5階に設置しています。また、ここではさまざまな物質の刺激性試験や経皮適用型製剤の吸収実験などに利用されるSPF(特定病原体をもたない)ヘアレスラットを開発しており、多面の研究所に分配されています。

生命科学研究センター

主な施設

3F
  • 飼養者事務室
4F
  • コンベンショナル飼育室(マウス、ラット)
    ※ウサギ、モルモットの飼育は、あらかじめ飼養者までご相談下さい。
  • 実験室
  • 器具洗浄室
5F
  • 感染動物飼育室(P-2レベルまでのバイオハザードを有する実験が可能)
    ※感染動物室の利用は、あらかじめ飼養者までご相談下さい。
  • SPF動物飼育室
  • 実験室
  • 洗浄滅菌室

届出・書式等

生命科学研究センター

〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台1-1

<担当事務>
■ 実験センター事務室
外線 049-271-7735
内線 1192
■ 飼養者事務室
内線 6390(不在時は転送されますので、長めに呼び出して下さい)

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