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カリキュラム2023


経営学部マネジメント総合学科は、アントレプレナーシップ(※1)をもったグローカル・テクノロジスト(※2)の育成を目指しています。
また、実社会で働くために必要な知識と技能を幅広く学べるのが特徴です。ITの知識・技能、会計・財務の分析力、英語によるコミュニケーション能力、日本語によるプレゼンテーション能力を基礎に、経営学系を中心とし、工学・情報学系、社会科学・人文科学系の複数の学問体系を融合して、様々な分野でマネジメントの専門家をめざすことができるカリキュラムを編成しています。
入学後から卒業まで全員が基礎ゼミ・ゼミナールに所属し、少人数で手厚い指導を受けて進路を拓いていきます。さらに、ミニマムスタンダード(英語・簿記・情報に関する基礎的資格)達成を目標に学んでいきます。
※1:アントレプレナーシップ(entrepreneurship)
起業家精神。企業経営にとどまらず、問題意識を持ちながら新しいことに挑戦することで、既存の社会をよりよく変革しようとする精神を意味します。
※2:グローカル・テクノロジスト
グローバルとローカルを融合した「グローカル」という用語は、国際化と地域化の両方の意味を併せ持っています。「テクノロジスト」は社会のあらゆる場面で変革を志す、知識<ナレッジ>と技能<テクノロジー>をもった専門家という意味です。

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