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【埼玉坂戸キャンパス】川角駅「学園口」改札の開設を記念してオープニングセレモニーが開催されました


本学の最寄り駅である東武越生線川角駅で整備が進められていた新しい改札口「学園口」が11月17日(金)から運用開始となり、それを記念してオープニングセレモニーが執り行われました。

川角駅の周辺は歩道が狭く、現改札口の東口の直近にある踏切は朝晩、通勤・通学で混雑している状況となっていました。このため、東武鉄道が駅利用者の利便性向上と地域住民の安全に寄与するとの判断から、地元の三大学をはじめ毛呂山町の協力を得て、南側に改札口を新設することになりました。

オープニングセレモニーには城西大学・城西短期大学 藤野 陽三学長、日本医療科学大学 新藤 博明学長、明海大学 中嶌 裕学長、井上 健次毛呂山町長、東武鉄道株式会社鉄道事業本部 眞島 朗副本部長らが参列しました。

藤野学長は「南口改札は開学以来の悲願でした。何より学生が喜んでいることと思います。今日のような雨の日こそ一層ありがたみを感じることができるに違いありません。大学関係者の皆さん、東武鉄道の皆さん、井上町長に深く感謝いたします。」と関係者に向けてお礼の言葉を述べました。
(広報課)

オープニングセレモニーでのテープカット

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