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【現代政策学部】「WSP学生による編転入生支援ルーム」を開設しました!


現代政策学部では、先月のWSP*学生による編転入生支援活動を通して経験を積んだWSPメンバーが中心となり、支援ルームを開設しました。12月までは、毎週火曜日1ー5限の時間帯に、13号館306教室で活動しています。
キャンパスライフで生じる、ちょっとした疑問や不安を、一人で抱え込まず、WSP学生に相談してみてください。
今回の活動から新たに加わった2年生の黒澤さんは「前回参加していた先輩の話を聞き、WSPに従事したいと考えるようになりました。初めてWSP活動に参加して、話をきくことや、言葉を選びながら対応する難しさ、学生同士による支援(ピア・サポート)の大切さを改めて感じました。先輩たちに教えてもらいながら、WSP活動を続けていきたいです」と話していました。
(本プロジェクトは、2023-2024年学長所管研究奨励金から一部助成を受けています)

*WSP(Work Study Program)は、学部に所属する学生が、研修を踏まえ、教員の監督のもとで、学内において学部が開催するさまざまな活動や授業、学生生活を支援するための補助的な業務に従事するプログラムを指します。
WSP学生は、教員の監督のもとで、学内業務に参加することを通して、他の学生たちと交流・支援を積み重ね、学生による学生支援(ピア・サポート)の重要性について理解を深めることを目指しています。

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